人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事 -201ページ目

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

東北の岩手・・・といえば、「中尊寺」など素晴らしい景色を思い浮かべる方が多いかと思います。

私にとっては、岩手といえば「矢巾」です。
悲しいいじめ自殺事件があった場所。

岩手に住むFacebookフレンド様、息子と通っている学校が同じで保護者会仲間でもある方がこんな紹介をしてくれました。

【アマゾンキャンペーン始まりました!】
小野田ママの本、キャンペーン始まりました!アマゾン・プライム会員以外も3日間だけ無料なそうデス! 解決のための考え方や具体的行動や交渉のポイントはもちろん、要望文書・質問書にまとめる際のポイント(良い文書と微妙な文書・とか)、その添削事例もバッチリ♪ 万が一の時の相談窓口一覧も紹介されてます!
冷静に最善に解決するための手段手法はもちろんのコト、著者の「いじめ防止」「いじめ予防」「いじめ根絶」への優しくも熱い思いが心に伝わってくる一冊です。」


いじめ相談の現場から いじめられっ子を子供に持つ両親のための、いじめへの具体的対処法/プラスワン・パブリッシング



無料キャンペーンは明日で終了となります。

私の夢は、全国津々浦々にいじめ相談員といじめ防止指導員が配置されることです。

この本をきっかけにいじめ問題に関心を持ってくださる方が増えてくだされば幸いです。
拙書

残り二日、プライム会員様以外も無料のキャンペーンです。

どうぞこの機会に、現代のいじめの対処法、知ってみていただけましたら幸いです。

読んだことから

☆「わかりやすい」
☆「これは教科書として使えます」
☆「いじめをなくしたいという思いが伝わってきます」

等々のお声をいただいております。
本当にありがとうございます。

私の夢は、いじめ相談員、いじめ防止指導員が全国津々浦々にいらしゃること。
ですから、1人でも多くの方に「いじめ対処法」について知っていただきたいのです。

被害者、加害者、傍観者、全ても子供たちの未来を守るために、ぜひ、読んでみてください!(^^)!

このたび、いじめ解決への本を電子出版させていただきました。

3月4日から、無料キャンペーンが3日間開催されます。
イジメで悩んでいらっしゃる方のお役に立てましたら幸いです。

いじめ相談の現場から いじめられっ子を子供に持つ両親のための、いじめへの具体的対処法/プラスワン・パブリッシング
¥価格不明
Amazon.co.jp

ある日、「書籍を出版しませんか」とお声がけをいただき、このたびの運びとなりました。

多くの方のご協力、本当にありがとうございます。

いじめ問題は奥が深くて、根深くて、書こうと思えばあらゆる角度から、膨大に書けるのですが、
今回は本当の初歩的ないじめ解決の方法です。

対処するには、相手を知ることから
*いじめ加害者の心理
*子供たちを支配する空気
についても書かせていただきました。

出版の過程では、

・うまく表示されずに修正をしたり

・なかなか伝わりにくい表現を工夫するために考え抜いたり

とさまざまな経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

これからもいじめ防止活動、頑張ってまいります!
いじめ問題で、最終的に子供たちを救うのは「親の愛」言い換えると「親の覚悟」です。

いじめ自殺未遂の方の話を聞いても、親の涙を見て思いとどまった、という話を聞きます。
(親が自殺未遂の場を発見できた場合です。誰でも発見できるわけではありません。)

「親の覚悟」について思いをはせるとき、私が思い出す本があります。

君がここにいるということ: 小児科医と子どもたちの18の物語/草思社
¥1,404
Amazon.co.jp

ここには、18の物語がありますが、その中の一つを簡単にご紹介しますね。

白血病という病気は知っていますか?

その病気の検査
「骨髄穿刺検査」
というものがあります。

文字を見ただけで痛そうな検査だということが分かると思います。

ここに出てくる由香子ちゃんは、この検査をとても嫌がっていましたが、お母さんが一言かけただけですんなりと検査室に入ります。

そのくだり・・・以下です。


「検査が終わるまで廊下で待機してもらっていたお母さんに部屋に入ってきてもらった。お母さんにとっても、我が子がこんな検査を受けなければいけないということは、胸がつぶれる思いだったであろう。お母さんは、泣きじゃくる由香子ちゃんを抱きしめ、彼女の耳元で何かをつぶやいていた。激しく泣いていた由香子ちゃんは、お母さんの言葉にじょじょに泣きやんでいった。鼻水をすすりながらも、うんうんとうなずいていた

 「じゃあ、がんばってみる?」とお母さんは由香子ちゃんにたずねた。由香子ちゃんは力強くうなずいた。まわりでその様子を見守っていた医師と看護師たちは、お母さんは由香子ちゃんにどんな魔法の言葉をかけたのだろうか、と不思議に思った。

お母さんは医師のほうに向き直って、言った。

 「先生にお願いがあります。由香子にする骨髄穿刺検査を私にもしてください。そして、私がその検査をがんばる姿を見たら、由香子も検査をがんばる、と約束させました。お願いします」

 医師らは言葉を失った。このような申し出をした親は、初めてであった。

 それはちょっと……と言いよどむ医師たちに、お母さんはさらに強く言った。

 「私は、由香子がこれから病気と長い闘いをしていかなければならないと覚悟しています。私も、由香子と一緒に、病気と闘いたいのです。そのためには、由香子が引き受けなければならない痛みや辛さを私もできるだけ共有したいのです。気持ちだけでなくて、五感すべてを使って、共有したいのです。お願いします」

 医師らは、お母さんの真剣な表情に、たじろいだ。

中略

「そんなことは関係ありません。私はこの病院に来るまでに、いろいろ考えて、決心したのです。由香子が苦しくてご飯を食べられないときは、私も食べません。由香子が足を切らなければならないときは、私も足を切り落とします。そして、神様に由香子を助けてもらうのです。神様に頼んで、私の寿命を由香子に分け与えてもらうのです


 その部屋にいたみんなが、お母さんの決意を聞いた後、黙り込んだ。そして、身動きできずに、立ち尽くしていた。その言葉のインパクトを吸収するのに、みんな時間をかけていたとき、ふいに由香子ちゃんが叫んだ。

 「ママ、大丈夫だよ! 由香子、検査がんばるよ! ひとりでがんばれるよ! だから、ママはそんなことをしなくていいよ

 主治医が目を潤ませながら、由香子ちゃんの手を取り、強く握った。そして、こう言った。

 「由香子ちゃん、先生も一緒にがんばるよ。そして、必ず由香子ちゃんを治す。約束するよ。だから、がんばろうね」

いじめ問題の場面でもよくあることなのですが、「1人ではない」「一緒に戦ってくれる人がいる」というだけで子供は驚くほどの勇気と生命力を大人に見せてくれます。

どうか今、イジメで悩んでいるご家庭がありましたら、もう一度「親の覚悟」「親の愛」を子供に伝えてみてください。