人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事 -199ページ目

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

いじめ防止活動には、さまざまな形があります。

私が所属しているいじめから子供を守ろうネットワークでは、

・啓蒙
・いじめ相談
・行政等への提言(いじめ防止条例等の陳情)

を3本の柱にしています。

その中の「啓蒙」の部分で、いろいろな団体とのつながりがあります。

また、ネットいじめや不登校児に関してはもう少し学びが必要だと思って

全国webカウンセリング協議会でも学んで「ネットいじめ対応アドバイザー」の資格をとりました。

さまざまな活動や各団体が「いじめ反対」運動をすることはとても大切なことだと思います。

その中で一番難しいのは

「いじめ相談」だと思います。

いじめ相談には、相談を解決するための知恵がいります。
そのために、相談員研修があるのです。

ただ、話を聞いてあげるだけなら、カウンセラーで十分だと思いますし、
「いじめはいやだ」という意志表示をするなら、ピンクシャツなどTシャツを着て何かの活動をするだけで十分だと思います。

でも、いじめ相談は、その子の人生がかかっている、さらには、深刻な場合「命」もかかっている。
だから、プロのスキルがあるんです。

いじめから子供を守ろうネットワークは、設立から7000件を超える相談にのって、
なんと、つい最近の数字では9割が解決にいたっています。

愛・・・いじめで困っている子を救いたい

を活かすには、

知・・・いじめ解決の知恵、ノウハウ、スキル

が必要で、

何か新しい事例が起こったり、うまくいかなかった場合は

反省・・・次に生かすにはどうしたら良いか知恵を共有する

そして
発展・・・より多くのいじめ被害事例を解決できるように成長する
というプロセスを経てきた結果です。

私は、何事も「愛・知・反省・発展」が大事だと考えています。

(経営にも必要!(^^)!)

ですから、実際にいじめにあっている子の役に立ちたいなあという方、ぜひ、いじめ解決のセオリーを学んでください。
ほぼ、無料で公開しています。

オールアバウトいじめ問題

いじめから子供を守ろうネットワーク千葉

いじめから子供を守ろうネットワーク

こちらは電子書籍です〈有料〉

いじめ相談の現場から いじめられっ子を持つ両親のためのいじめへの具体的対処法

いじめ相談は、初回無料です。

公開している内容で、ほぼ対処できると思います。

大切なことなので、繰り返しますが「いじめ相談」には、知恵とセオリーが必要です。
子供の人生がかかっている、だから学んでいただきたいと思います。

中途半端な関わり、誤った関わりは危険なので繰り返させていただきました。

よろしくおお願いいたします。

☆いじめから子供を守ろうネットワーク千葉はHPとFacebookページのみです。
mixiには参加しておりません。mixiは、偽アカウントなのでご注意ください。
通勤時間どれくらい?ブログネタ:通勤時間どれくらい? 参加中
今の職場は、車で5分、歩いて10分くらいのところにあります。

そして、職場と自宅の真ん中に小学校。職場と自宅と保育園は、ほぼ三角形の頂点。

子育て中には、ありがたい環境♪

小学校からは、職場に子供に帰ってきてもらってます。(教室だから違和感ないし。)

職住接近は、ワーキングマザーには必須条件ですね。

実母もこの環境で仕事をしていたので、私の潜在意識に刷り込まれている環境なのかもしれません。

よく、子育てに理解ある職場はないかなぁ

とか

会社がこうしてくれない

とか

聞きますが、私は相手を変えるのは苦手なので

自分で、仕事もする、子育てもする環境を作り上げたという感じです^^

両方楽しみたいので、今の環境は満足♡
もうちょっと、仕事に比重を置けば収入も上がるとは思うのだけど、やはり、子育ても大事ーというか使命感を持っているので、上手にバランスをとりながら頑張ろうと思ってます。

社会人になって最初の仕事は、
職場が空を飛んでいたから、通勤という感覚はなし。朝早かったり、夜遅ければ、タクシーだったし、昼、電車で出勤しても、その日に帰ることはなかったし^^;

結婚してからは、マンションの隣と下のフロアが職場で、雨にも濡れずに仕事に行けました。

だから、通勤地獄やラッシュは経験したこともなく、これからもここに住んでいる限り経験しなくては終わりそうです 笑

今春から、長男のときから14年続いた保育園通いも終わり。さて、どんな生活が待っているのか楽しみです♪
このところ、色々と忙しくてテレビもあまり観れませんでしたが、一応録画をしておいた「科捜研の女」を観ました。

観ている方はわかると思いますが、組対三課の落合刑事がなくなった回です。

落合刑事は、組織犯罪を摘発するためには、わりと手段を選ばない方で、今回も自分の身体をはって、命をかけて、組織犯罪摘発をなしとげました。
自分が殺される場面で、ありとあらゆる方法で犯人の痕跡を体に残し、それを科捜研が科学で読み解き犯人を追いつめるという回でした。

最後のシーンで、

「命を代償にして、犯人を検挙するということと、命がけで犯人を追っている我々とは何が違うんだろうな。」という趣旨の発言を刑事がして
それに対し、科捜研の女まりこは「そういう捜査でなければ犯人を捕まえられないというのではない捜査をするために私は科学をする」
と言って終わる番組です。

これを観たときに、私は私のいじめ防止活動の原点を思いだし、さらに目的と立ち位置が明確になったような気がしました。

私は、このブログのサイドバーにもあるように、
子供たちが生き生きと個性を発揮して、希望を持って生きる社会が本来であるはずなのに、
「いじめられないように」「息をひそめて」過ごさなければならないのはおかしいと思い、いじめ問題に関心を持ちました。

子供を出産し、自身も長男のいじめ問題に直面しました。
それでも、きちんと「いじめ対処法」を、職業がら学んでいたので3日で解決できました。

今、いじめ問題にかかわっている方、子供のいじめに対し学校と交渉してきた方、裁判にまでなった方と交流をし、
さまざまな方がいることに驚いています。

中には、「探偵」を使っていじめ解決を図っている方もいます。

それは個別事案なので、それぞれを否定する気はありません。

しかし、子供がいじめにあい、その後の学校の対処方法で傷ついて、まだ学校を許せない、加害者を許せないでいる方もいます。

さまざまな立場でいじめ問題が語られることは、今まで水面下でしか知られていなかった問題が明るみに出てきたという点ではよいと思います。

ただ、私は、子供のいじめ問題を短期間で解決し、その後の先生方には信頼をおき、いじめ加害者と呼ばれた立場の子供も許し、その子の成長を見守り、その親とも普通の交流をしているものとして、「いじめという行為」を、本当に普通に解決できる社会、病気が治ったらその後は明るく生きられる社会をつくりたい、そのためにいじめ問題に取り組んでいるのだと思います。

普通に、「こども110番」のように「いじめ相談」ができる場所があるとよいと思います。

また、学校と敵対関係になるのではなく、協力していじめをなくしていければよいと思います。

いじめ加害者にも、そんなことをしていたら人生の無駄だよと伝えられて、加害者も他の建設的なところに目を向けられるような社会がよいと思います。

そのために、私はいじめ問題に取り組んでいる、

学校をせめるのでもなく、
自分をせめるのでもなく、
相手をせめるのでもなく、

「いじめ」という病巣を、病巣だと認識して、解決していくのが当たり前というルールにのっとった「いじめ解決」をするために、私は今日もいじめ防止活動をしているんだなあと思った次第です。

#子供たちが希望を持てる社会に

今日も頑張りま~す。

いじめ防止指導員、いじめ相談員、きちんと学んで研修を受ければ、それほど難しいものではないですよ、多くのいじめ防止指導員、いじめ相談員が出てくることをお待ちいたしております!(^^)!
いじめ反対ピンクシャツデイとかちで、上映された「空気マン」
電子紙芝居です。

作者の千葉先生は、いじめ問題に積極的に取り組んでおられる先生です。

いまの子供たちが置かれている状況がよくわかります。
さすがです。

https://www.youtube.com/watch?v=awtVrMtIwlU
広島で、やってもいない万引きの経歴を理由に、希望する私立高校に推薦してもらえなかったことを苦に中3が自殺しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00050166-yom-soci

これについては、あまりにもひどすぎてブログに書くのは控えようとも考えましたが、
「やはりどうしても一言は言わないと」

と考え直し書くことにいたしました。

今回、この件に関して報告書がでたようです。


「報告書によると、2013年10月6日の日曜日、広島市内のコンビニエンスストアから、1年生男子2人が万引きをしたと学校に電話があった。たまたま出勤していた教諭が店に出向き、2人の保護者を店に呼んで謝罪させるなどした。

 教諭は翌7日、生徒指導担当の教諭に口頭で報告。生徒指導担当教諭がパソコンに入力する際、うち1人の名前を誤り、男子生徒の名前を記入した。教諭は、手控えの生徒指導ノートにもメモを取っていなかった。」

第一報が出たときに、多少、学校に携わったことのある方たちからは、
学校というものは、こういう仕事をするもので、環境に慣れてしまうと、おかしさに気づかないというご意見をいただきました。

一方、心ある先生からは、「推薦は、担任の一存で云々できるものではない」というお声をいただきました。

両方、そうなんだろうと思います。

本来、推薦などの事項、または万引きの経歴を生徒指導記録に残す場合は、一人ですべきではなく二重、三重のチェックが入るシステムがあるべきです。民間企業ならば、そうしているはずです。

また、「推薦」に関しては、教職員会議にかけて、何人かで協議するはずという原則はあるのだと思います。

しかし、その原則をはずして、なあなあで済ましてしまうという現実もあることは想像に難くありません。

学校を表現する言葉に「教育しがらみ共同体」という言葉があります。教育委員会の事務局には、教員出身者が指導主事として入っていたり、元校長が教育長となっているケースが非常に多いことをさしてそう呼びます。

みんな仲間同士、教員の先輩、後輩同士なので、仲間に都合の悪いことはしたがらないカルチャーを見事に表していると思います。

今回のケースも、まず万引きで捕まった生徒の名前は、筆記で文書なりメモなりで共有すべきでした。
民間企業なら、それがカルチャーとして根付いていると思います。
だから、口頭で告げられても「メモで渡してください」というか、自分で紙に書いて「これで間違いないですよね。」と確認をすると思います。

しかし、学校には残念ながら、自らの仕事の質を上げようというカルチャーは欠如しているため、口頭で万引き犯の名前を告げられても、そのままにし、それを元に後に残る生徒指導記録をつくってしまったのでしょう。

こういうカルチャーが蔓延しているところに、内部自浄作用、内部からのイノベーションをもとめるのは、「無理」だと思います。
わからないことは、できないからです。

こういった学校のカルチャーを変えるには、やはり第三者機関が中に入る、チェックをする、又は成果を公開して学習権者である生徒や保護者からの評価が反映されるシステムを作る必要があると思います。

それが、教師たちのためでもあります。

「中には真面目な先生がいる」という反論があるかとは思いますが、一人一人が志をもっていても、カルチャーがそうであるなら、しっかりとした仕事をしようと思っている先生たちにとっては、居心地の悪い環境であることは確かです。

日本人は、改革や、評価制度といったものを嫌う傾向がありますが、

学習者である子供たちにとって良い学校をつくる

職業として誇りを持てる仕事をする環境を教師に与える

という観点からも、学校には、何等かの民間の原理、競争の原理を入れるべきだと私は思います。

もちろん、今回の事件は、学校側に多くの問題があることは事実ですが、それだけではない、死以外にも選択肢はあった、それを提示できる大人が身近にいなかったことは、痛恨の極みであることを申し添え、本日はこれで筆をおきたいと思います。