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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

新学期が始まり、毎日元気がなくなり、

「学校に行きたくない」

の長女の一言で始まった不登校問題。

 

金曜日にお休みの報告とともに学校の先生の様子と学級の様子を見に行き

「不登校を続けさせることはしない」

と判断したわけですが、勝負は金・土・日の3日間。

月曜日に休ませたら、長期化するな、と思いましたので、この3日間でできることをしました。

 

計画としては、まず休んだ金曜日はゆっくりしてもらって、体の疲れと心の疲れをとってもらう。

土・日で何とか自分の問題として考えてもらい、「逃げない」という選択をしてもらう。

 

という大きな戦略を立てました。戦術は、ちょこちょこ変えてもいいのですが、ここは崩さない、

とにかく月曜日には「行く」ということを自分で決めてもらうようにしなければなりません。

 

初めてこのエントリーを読んだ方、誤解しないでくださいね。

私は不登校を全面否定するわけではありません。

中には「不登校」を選択したほうがよいケースもありますが、我が家の場合はそれではいけないという直観を信じたのです。

詳しくは、、我が家にも不登校問題???シリーズをお読みいただけたら幸いです。

 

まず、学校から帰った後、娘に「今日はゆっくりしていていいよ、色々疲れただろうから。」と伝え、同時に「○○先生も、○○ちゃんのことを心配していたよ。ママは〇○先生は、いい先生だと思う。」と伝えました。

 

それから、毎朝「商売繁盛」を願って、色々とお祈りをするのですが、その中に「子育ての祈り」をし、「わが子や将来、社会の役に立ちますように。私たち夫婦も陰徳を積みます。」と誓いを立てました。

 

☆ここ、ポイントです。私は「子育てはクリエイティブ」だと思うのですが、それは「子供が将来人や社会の役に立つお手伝いをする」というスタンスだからです。時々、「子供が社会の迷惑をかけないように」というスタンスで子育てをされているママと出会います。

 

気持ちはわからなくもないのですが、それってなんとなく子育てに「義務感」がまとわりついて、楽しくないと思うのです。なので、私は「将来、人のため、社会の役に立つ人間になりますように。」というスタンスでいます。

 

ファンの方がいらしたら申し訳ないのですが、昔、金八先生で「立派な人にならなくていい、素敵な人になりなさい。」というセリフがありました。あれ、嘘です。私の中では、立派な人=素敵な人です。

 

※金八先生のモデルになったのは、左翼、共産党の「嫉妬」「横並び」価値観の教師なので、金八先生に洗脳されている人、ここでマインドセットを変えたほうが、子育てが楽しくなりますよ☆

 

そのまま、金曜日は仕事に行きました。

 

そして、夜も普通に夕食をつくり、長女の好きなものを一緒に食べ、特に彼女に積極的なアプローチはしないものの、家をいつもよりきれいにしたり、長女の話を聞きながら、「先生も心配していた、校長先生も『あれ?今日はお姉ちゃんは?』と心配していた」ということを伝えました。

 

日曜日は長女が楽しみにしている塾だったので〈勉強は嫌いではないようで〉、土曜日はその宿題をやっておかないとね、みたいな話をして過ごしました。

 

(でも、その裏では学校でちょっと見た状況と、長女の話からどうやら近くにアスペルガーの子がいることがわかったので、その点についての情報収集をしました。誤解なきよう、私はアスペルガーは一種の天才だと思っているので、偏見があるわけではありません。)

土曜日の様子は、また次回にしますね

ゴールデンウィーク明け・・・長女も元気に登校していきました。

さて、我が家の不登校問題・・・一日だけ休んで登校を続けています。

 

学校の先生と学級の様子を見に行き

 

「不登校を続けさせることはしない」と判断をしたと前回書きました。

 

こう書くと、わりと判断が速いなと思われるかもしれませんが、

クラス替えをして、先生と相性が合わないことを嘆きだしてから、実は毎日は親の覚悟が問われる日々だったと思います。

 

手前味噌ではありますが、このエントリーを書いていたことが自分の心の糧となっていました。↓↓↓「親の覚悟」について書いたものです。

 

親の覚悟

 

まず、「受け入れる」

娘の話をまずは全部聞きました。

最初に親の考えを伝えてしまうのは、娘の心を閉ざしてしまいかねないし、何より、本当の状況を知るためには娘の話をひたすら聞くしかなかったのです。

 

○漢字書き取り、計算ドリルなどを見せると娘の前後の人には話書けるのに、娘には話かけない→へ~そんなことを気にする子だったんだ~意外だなあと思いつつ、「うん、うん」と聞きました。

 

○いつも怒っている、私のことが嫌いなんだ

→あ~あれこれ言われるの苦手だしな~。ママがほとんど、上から怒らないしな~。

 

○給食当番のときに髪を結ばなければならない→あ~髪を結ぶのが死ぬほど苦手だよな~。

 

みたいな感じです。

そんな会話を3日くらい続けてみてから・・・

 

少しずつ私の考えを伝えました。

 

○せっかく頑張ったのに、先生が声をかけてくれなくて残念だったね。でも、ママも時々そうだけど、「この子は大丈夫だな~」と思うとつい、他の心配な子に声をかけたり、手をかけたりしちゃうんだよね~。忘れ物名人の超マイペースなお兄ちゃんと小さい妹で大変なときは、○○ちゃんは大丈夫だからって、ついほっておいちゃうことあるからね~。一応、気にかけてはいるんだよ~。」

 

○髪の毛結ぶの嫌いだしね~。でも、髪の毛が入った給食って食べたいと思う?

 

などなど・・・。

 

また、長女には「パパには言わないで」とは言われていましたが、その約束は早々に破り「言わないでって言われてるから知らないふりをして、考えて」と伝え、主人にも相談しました。

 

その結果、二人で話し合ったことは「最悪不登校になっても、〈主人が経営する塾の〉不登校支援部で面倒を見れば、学力面は多分学校に行っているより、格段につけられるので、まあ、そのときはそのとき。ただ、安易に「逃げ道」としての不登校は容認しない。」ということでした。

 

いじめがひどい場合などは、不登校もありだとは思いますけれど、娘の場合は「環境の変化についていっていないことと極度な人見知り」が原因だと思われたので、とりあえず学級の様子と担任の先生の様子を見るまでは「結論は出さない」ことにしました。

 

そして、先生とお会いした結果

 

「不登校を続けさせない」

 

と決めたわけですが、そこから休んだ金曜日、土曜日、日曜日に勝負をつけなければいけないので、自然にみせながらも、思いにおいては母親としての総力をかけました。

 

具体的な総力のかけ方は、次回にいたしますね。

 

また、主人と話し合いをする段階でも、決して夫婦でバラバラの意見にならない、言い争いをしない、ということを念頭に置いていました。不登校、引きこもりを専門に扱う教育事業経営者の方の話を、なぜか偶然か必然か直前に聴いていたからです。(この方は、最近メディアでもよく取り上げられていて、面談をするのに二か月待ちという方です。)

 

それは、「夫婦が調和していないと、子供がそれを言い訳にする」ということです。

ですから、パパとママに間に、不登校の言い訳になるような、大げさに言えば子供の人生が不幸になる言い訳になるような状況をつくらないということは、最初の段階で私の心の中で決めていました。

 

それでは、また次回です。

 「学校に行きたくない」

 

出た~。

 

ここで、アップセットしてはいけない。まずは落ち着いて・・・。

たくさんの事例を見てきたので、無理やり行かせることがよい結果に結びつかないことは知っている。なので、とりあえず「受け入れる」

 

この「受け入れる」は私の子育ての信条です。

 

「わかった。」

 

そして朝ごはんを食べながら・・・

 

「で、その後、どうする?ずっと学校に行きたくないのなら、それは校長先生にお話ししたり、担任の先生に話す必要がある。」

 

「転校を希望するのなら、それもそれでその上と話し合ったり、いろいろと手続きをする必要がある。」

 

・・・娘「う~ん。まだわかんない。」

 

とここで切り上げて、次女を学校に送るついでに連絡帳を学校に届けました。

次女は新入生、一人ではまだいけないし、連絡帳を預けるのも無理だし、学級の様子を見てみたい気持ちもあったので!(^^)!

(一応、プロです。学校の様子はその教室に入ればわかります。)

 

私の感覚としては、娘が「考えすぎ」だろうと!(^^)!

 

ただ、彼女の立場にたってあげると

☆腎臓疾患の薬を飲んでいる〈精神の昂揚がある場合がある〉

☆新入生の妹を無事に学校にとどけなくてはならないととても緊張している日々だった

☆大の仲良しが急に転校してしまった

☆クラスに自分から話しかけられる友達がたった1人しかいない〈人見知りのため)

☆スイミングでも、時間が遅くなり、グループのメンバーが全員変わった

 

と非常に頑張らなければならない場面が続いていたわけでして・・・(^_^;)

なので、一日くらい休ませてあげたいなあという親心も働きました。

 

そして・・・学校に行ったところ、クラスの廊下に行ったら、担任の先生がすぐに飛んできてくれました。

 

昨日、「給食当番の髪がうまく結べなかったこと、半紙を忘れたことの二つのハードルがあってその時の様子で学校を休むんじゃないかと心配だったんです。」と。

 

さすが、先生、よくわかっていらっしゃる。

 

先生の様子と学級の様子を見て、私は「このまま不登校にさせるべきではない」と判断をしました。

 

また次回に続きます。G/W明けになると思います。

今日は少し「日本を見直そうシリーズ」をお休みして、子育てのことを(^_^;)

 

新学期は、子供たちにとってわくわくする反面、不安もあるようです。

我が家の長女は、新しいクラス替えで仲良しのお友だちとすべてわかれてしまい、少々落ち込んでいました。

 

さらに、担任の先生が、てきぱきとしたどちらかというと「体育会系」の方で、長女にとっては得意なタイプではありませんでした。

 

追い打ちをかけるように一番仲良しだったお友だちが、本当に急に引っ越してしまったのです。

 

「○○先生、やだ~」

 

「○○先生は、怒ってばっかりだ。」

 

「いつもいらいらしている。」

 

「宿題の出し方が適当」

 

・・・・以下、同様のことつづくー

と毎日始まりました。

 

そして、「給食当番のときは髪を結びなさい。」

と言われたことでスイッチが入り、朝、だらだらと、憂鬱な表情が続き始めました。

 

なぜか、長女は髪を結んだり、スカートをはいたりと、それまでのイメージと変わることを人前で見せることを極端に嫌がる子なのです。

 

保育園のときにも、夏祭りの浴衣姿で人前に出るのが嫌で、駐車場で牛歩戦術を取り始めたほど・・・(^_^;)

そして、ついに事件はおきました。

 

髪を結んでいる姿をみられないようにこそこそと給食当番のかっこうをして過ごしていたのですが、後れ毛が気になってもじもじしていたら先生は、励ますつもりで「それくらい、いいんだよ。」とみんなの前で言ったのです。

 

普通ならなんでもありませんが、「これで髪を結んでいることが皆に知られた!!」と娘はパニック。

 

さらに習字の半紙がなくなってしまっていることに習字の時間に気づくも、新しいクラスで近くに話しかけられる人がいないことでパニック。

しくしく泣いているとことに、先生は励ますつもりで「お友だちはみんな優しいんだから、頂戴って言えばいいんだよ。」と。

 

しかし、もう、落ち込んでパニック状態の娘の心には『叱られた』としかとれず・・・

 

帰ってから寝る前もしくしく・・・。妹が心配するほどでした。

 

翌朝、案の定、しくしく・・・「学校に行きたくない」

 

つづきはまた明日に。

日本を見直そうシリーズらしくなってきました。

今回は、明治憲法です。
 
正式には、大日本帝国憲法です。
 
大日本帝国憲法は、戦後教育(GHQの占領政策に基づいてたもの)と左翼知識人によって、悪の権化のように言われてきました。
 
本当にそうだったのでしょうか?
 
まずはその内容です。
 
一、広く会議を興し、万機公論に決すべし
(議会を開き、すべての政治は世論に従って決定すべきである。)
 
~以下、現代語訳のみ~
 
二、治める人と人民が心を1つにして、国家統治の政策を行うべきである
 
三、公家や武家、庶民が一体となり、それぞれの志を遂げ、人々の気持ちを失望させないことが必要である
 
四、悪習=攘夷運動を止め、国際法に基づくべきである
 
五、知識を世界に求め、天皇政治の基礎をさかんにすべきである
 
どうでしょうか?
高潔で気高い精神が貫いていることがおわかりいただけると思います。
 
現代の政治を振り返ってみますと、政治家や官僚は世論に耳を傾けるどころか、私利私欲に走り、マスコミも国民に大切な肝心なことを知らせない、公論など形成できなくなっています。
 
現代は、投票率も落ち、上下心を1つにして施策を実施することとも程遠いです。
 
また、旧弊を破るどころか、問題があっても見て見ぬふりをして、法を犯してでも利益を追求する、世界の動き、国際社会の真意も見抜けず、日本は謝罪国家として責め続けられています。
 
この憲法が発布された1898年当時は、新聞も
「聞きしにまさる良憲法」と一斉に訴えました。
 
また、海外の反応も絶賛する声ばかりだったのです。
 
イギリスのタイムズ紙は、「東洋の地で周到な準備の末に議会制憲法が成立したのは何か夢のような話だ。これは偉大な試みだ。」と報じています。
 
さらに、ドイツの法学者イェーリングは、「議会を両院に分け(衆議院の他に)貴族院を設けたのは、もっとも賛成するところで、私の持論を実現している」と手放しで称賛しました。
 
明日は、東洋でなぜ日本だけが侵略されなかったのかについて触れていきまーす。
 
お楽しみに。