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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

夏休みも終わりに近づいたこの時期、またも痛ましい事件がおきてしまいました。

 

埼玉県で、16歳の少年が、少年グループの暴行の果てに殺されるという事件です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00010007-saitama-l11

 

事件の概要を追ってみると、6日前に知り合ったばかりで、何度か共に行動をするうちに、ポジショニングとしては、いわゆる「ぱしり」という下っ端として使われ、根性を試すと言っては根性焼きという行為をされ〈煙草を押し付けて火傷をさせる〉、コンビニ等への買い物をさせられる関係になっていったようです。

 

この構造は、いじめの構造に似ています。

同じグループとして行動しているから、外からは一見「仲間」として見られる、一番下っ端なので、ほとんど人格がなく、何をしても許されるというふうにグループ内で見なされ始める、そして暴力を含めた加害行為がエスカレートするという構造です。

 

何度もこのような行為を繰り返されると、被害者は考えること、抵抗することができなくなり、その構造の中に自分の位置を見出してしまうのです。

 

背景には、学力の問題、貧困の問題等があるのでしょうけれど、一番の問題は、「してはいけないこと」という行動の規範が、幼少期から醸成されてこなかった、そして、1人ではできないけれど集団になると空気なようなものが作られて、暴力行為に対して何の良心の咎めもなくなるという心理です。

 

8月の後半は、9月にいじめの自殺が多いということで私たちも発信をしておりますが、昨年の川崎の事件にもみられるように、夏休み中の少年グループの行動などにも目を光らせる必要があると思います。

今日は、暑い中テニスをして、少々思考能力がない感じなので、のんびりと子育て息抜きブログを書こうかなと思っていたのですが・・・こんなニュースが飛び込んできたので、こちらをとりあげますね。

 

 

重度障害生徒に教諭が体罰 他の生徒にも暴言か

 

記事によりますと

 

関係者によると、男子生徒は4月以降、担任の男性教諭から手をたたかれたり、体を振り回されたりするなどの暴力を受けていた。また、一人で食事をするのが困難にもかかわらず、教諭から「給食を自分で食べろ。茶も自分で飲め」などとも言われていたという。

とあります。被害男児は、重度の知的障害があり、友達にLINEで相談をしていたところ、他の保護者がその内容を知り、事態が発覚したとあります。

 

また、

ほかにも同じ教諭から「投げ飛ばすよ」「泣かすぞ。腹立つ」などの暴言を受けたと訴えている生徒がいるという。

 そうです。

 

一般感覚からすると「本当にこんなことがあるか???」と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、実は、あります。

 

私が相談を受けた事例では拙書の中でも紹介していますが、「お前は馬鹿だなあ。馬鹿っていうことがわからないみたいだから、今日からこの子を馬鹿って呼ぼう。」と担任に言われ、PTSD、不登校、転校へ至ったお子様がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 熱心な先生がいる一方で、このような一般企業であったなら許されない言動をする先生がいることは事実です。

 

どうやら、大学を出てから、いきなり「先生」「先生」と言われ、教師の世界は管理職はいるものの、基本的には学級に入ってしまえば、自分の王国を築けるので、どうも外部からのチェック機能が働かないためかと思われます。

 

このため、私たちはこのような教師に対しては、指導、処罰を与え、「反省の機会」を与えようと活動をしています。そうすることで、しっかりとした先生たちを守りたいからです。

 

今後も、子供たちが希望を持てる社会の実現に向けて頑張ってまいりたいと思います。

こんなエントリーがありました。

 

やんちゃ坊主に悩む親に教えたい逆転発想

 

このエントリーを読むと、男の子は基本的にやんちゃなものかもと安心できます。

私も長男を育てているときは本当に、本当に毎日悩んでいたというか、理解を超えていたというか・・・でした。

そんなとき、心の支えになったのは、「子育ては受け入れること」というある人から言われた言葉でした。

 

今、長男は、中3生。

 

☆優等生

☆落ち着いている

☆自分を持っている

☆心が穏やか

 

とよく言われますが、そんな長男も、

 

☆宿泊施設の避難用はしごをおろしてしまった↦どうなっているのか知りたかった

☆ベランダから卵を落とした↦どういうふうに着地してつぶれるのかみたかった

☆包丁を持ち出した↦木を切ってみたかった

☆近所の公園の池で、夏休み、なぜか毎日、海パンで泳いでいた

☆学童保育を脱走した

☆登校班から脱走した

 

などなど、子供の頃はやんちゃでした。

 

世のママたち、受け入れてあげて、その子のよさを伸ばしてあげてくださいね。

きっといつかは花開くと思います。

 

私も途上ですが、ともに頑張りましょう(^^)v

 

本日は、ちょっと息抜きブログでした。

学習障害という言葉、ご存知でしょうか?

 

一生懸命に勉強をしているのだけれど、どうも成績が伸び悩んでいるという場合、こういうケースも考えられます。

 

こちらの記事をご覧ください。

 

学習障害(LD)の診断

 

主に

 

☆文字認識

☆数字認識

☆書字認識

 

があるようです。

 

ただし・・・学習障害ではなく、単なる練習不足という場合もありますので、

あくまでも「普通にまじめにやっているのに成績不振」という場合に参考までに読んでみてくださいね。

我が家の長女は、漢字が『鏡文字』が多かったのは単なる練習不足でした。
漢字練習帳に目覚めて毎日やるようになったらすっかりなおりました。

御心配な方は、関係機関に相談してみてくださいね。

 

 

 

無私の日本人、3人目は大田垣連月さんです。

 

とても美しい方だったそうです。

 

わけあって、養女に出されて育ったわけですが、育ててくれた養父さんの『武家を再興したい』という思いをうけて、結婚をしたり、子供を産んだり、再婚をしたり、また子供を産んだりしますが、どうも家族には恵まれませんでした。

 

そんななか上田秋成に手習いうけて、歌を詠み始めます。

 

生活のために鋳物を作っては歌を書いて売ります。こちらはとても評判になり、贋作も出始めるのですが、なんと蓮月さんは、「私ようなものが始めたもので、人々が暮らせるようになるのなら」と贋作にまで、歌を書いてあげるのです。

 

歌集を出そうという話も断ります。

 

さらには、家に入った強盗に食事までふるまいます。

 

とにかく「自他平等の境地を悟る修行」だと、本当に欲なく暮らす方でした。

 

辞世の句は

 

願わくは のちの蓮の花の上に 曇らぬ月をみるもよしがな

 

です。

 

来世だけは、曇らぬ心の月をもちたいという願いが込められている歌です。

 

この本を書かれた磯田氏は、「今東アジアを席巻するのは、自他を峻別し、他人を競争する社会の在り方である。大陸にはこれがあっていたのかもしれない。・・・〈中略〉この国には、それとはもっと違った深い哲学がある。しかも、無明の普通の江戸人に、その哲学がやどっていた。それがこの国に数々の奇跡を起こした。」とおっしゃいます。

現代は江戸時代と違って、船や飛行機で大陸からすぐにでも人がやってこれるわけですから、この深い日本人の哲学を守るために考えなければならないことは山積みですが、日本人であることの誇りは持ち続けたいですね。