7月25日から、5日間(一日3時間)、宿題やっちゃおう講座でした。
学校で出されたワーク、読書感想文等、宿題をとにかく7月中にめどをつけてしまおうというものでしたが、一番ニーズが高かったのは、やはり「読書感想文」でした。私も小学生、中学生と、どちらかというと苦手な宿題でした。
今なら理由がわかりますが、とにかく「書き方」がわかなかったし、何が求められているのかがわからなかったからです。
今は、文書を書いて原稿料をいただく身になり、文章を書くということは「自分の考えを表現することだ」ということがわかっていますので、読書感想文というのはほんの紹介をしながら、自分の考えを述べることだということがわかります。
なので、宿題完成講座では、
○本を選んだ理由
○心に残ったこと
○自分ならどうするか
などのメモを書いてもらいます。
細かなことは省略しますが、付箋を貼りながら本を読んでもらったりします。
さて、数人の感想文の指導をした感想ですが、「自分の考えを述べるのが苦手」な子が多いということです。なので、メモの段階で、インタビューをしながら、「それはこういうことだね」と考えをまとめてあげる作業が必要でした。
親子で対話をしながら、本についてまとめてみると、家でも読書感想文について、めどがたつかもしれませんので、上の3つのポイントを踏まえながら、対話をしてみてくださいね(^.^)
ただ、それでもメモを見せない子、自分のやり方を貫く子がいます。それはそれで、尊重させていただきました。なぜなら、「私の宿題」ではないからです。
自分のやり方でやってみて、行き詰ったら教えを求めるというのが、本来の「学ぶのスタイル」だと思います。
あと、やはり国語力のある子はよい文章を書きます。これは普段の読書量、良い文章にたくさん触れたもの勝ちである、という点は否めませんでした。
よい作文を書きたかったら、よい文章をたくさん読むとよいと思います![]()
