一度はやってみたいと思っていたあの教材 | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

 

    

自身のブランク10年の後、英語ポートフォリオワーカーとして実務翻訳者、英語講師、TOEIC講師の夢を叶え、英語教材300冊以上を研究し、英語学習者3000人を指導した本気の夢を叶えるための英語学習を最適化する英語学習アドバイザーMarikoです。

 

英語通じて、「しなやかマインドセット」(Growth Mindset)を広めたい。「しなやかマインドセット」の親子を増やしたいと考えています。

 しばしTOEICの勉強はお休みして、一度は取り組んでみたかったこの教材に取り組んでみました。

 

 

 

 いわゆる青リー教とも呼ばれている教材です。

とある大学受験塾の推奨教材ともなっていますし、X界隈では、黄リー教を楽しく学ぶ会というグループがあるくらいです。

 

 高校文法が分かっている場合は、こちらからということなので黄リー教はとばして、こちらを。

 うん!なるほどという場面もあり、大変学びになりました。

リーディングに悩んでいる方が、黄リー教にハマる気持ちもわかりました。

 

 私は、英日翻訳者であるので、自分の頭の中では意味しか考えてはいなかったのですが、それでも思考の奥の奥にきっとここで説明されていることをやっているのだろうなと思いました。

 

 この本の中で、「あとがきのかえて」という部分で、薬袋(Minai)先生は、この品詞分解に魅力を感じる人は10人中4人位で、強烈に惹きつけられる人は2人位とおっしゃっています。すっきりと英文の意味を取りたい方はきっと惹かれると思います。

 スピーキングを目標にされる方は、「???」の世界かもしれません。確かに、英文を読むときにSVOとか、/を書かないと読めない、品詞を意識しないと読めないという段階ではスピーキングは夢の夢ですから。

 ただ、言えることは母語ではない言語を学ぶには、こういうところからしっかりと積み重ねていった方が、遠くまで行けるし、英語を学ぶ目的は、スピーキングだけではなく、論文を読みたい、好きな本を読みたいという方もいらっしゃると思うので、この勉強に惹かれる方もいらっしゃると思います。

 

 最終的には、アウトプットには大量のインプットが必要で、インプットの「読む」「聴く」をまずは鍛えて、そして大量に書いていくことは、実はスピーキング力の底力になっています。その意味で、「読めない」人は、やはりリーディングの勉強をした方がよい、多読の前には「精読」が大事だと思うので、「精読が苦手」という方は、一度、黄リー教を学んでみるとよいと思います。

 大学受験のリーディングには、こちらの青リーまで行かないと厳しいかとは思います。

 

 あなたの英語学習の何かのお役に立てましたら幸いです。

 

 

英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?