杏さんの底力を見た! | TOEIC活用で初中級者の英語学習を本気で最適化

TOEIC活用で初中級者の英語学習を本気で最適化

子育て中の10年間の英語ブランクののち、TOEIC講師、実務翻訳者の夢を叶えた3000人指導、300冊英語教材を研究した自己流英語脱、英語学習を最適化する英語ポートフォリオワーカーのブログです。

 

    

自身のブランク10年の後、英語ポートフォリオワーカーとして英語講師、TOEIC講師、実務翻訳者の夢を叶え、英語教材300冊以上を研究し、英語学習者3000人を指導した英語学習を最適化する英語コーチMary おのだまりこです。

 

こんにちは。

あっという間に6月も9日が過ぎてしましました。

 

今日はいつものTOEICシリーズを休憩して、最近感動したこと、うなったことをシェアしたいと思います。

 

私は普段テレビを観ませんが、「日曜の初耳学」という番組は時間があるとYoutubeやTverで観ることがあります。

 

今回は、私の大好きな杏さんが出演されるので観てみました。

杏さんは、本当にいろいろなことを丁寧に、そして限りなく質高くこなされるので、その秘訣を知りたかったのです。

 

そして、納得!

 

 

 

 

特に私が、うなったのは「ノート」です。

色々な役を演じていらっしゃる杏さんですが、それぞれの役作りについて、こんなにも深く丁寧なノートをつけていたとは・・・。

書くことによって、脳にしみこませるとおっしゃっていました。

 

私も最近フィードバック手帳とジャーナリングを組み合わせて書くことを意識しています。

 

また、英語学習も、手で書くことを再開してみました。

ある程度できるようになってしまうと、読んでぱっと意味をつかんでしまう、流してきいて意味が分かって満足という状態になっていたのですが、もっと上を目指すには、やはり丁寧に、精度を上げて、そして脳にしみこませることが必要だなと感じたからです。

 

また、おいおいノートなどもお見せできればと思っています。

 

そして、記事を書いたり、Instagramの投稿案等もノートをつけ始めました。いきあたりばったりではなく、やったこと、これからやることを明確にして、フィードバックをとり改善していく必要があると思ったからです。

 

ドラッカーの勉強会にも5月より参加し始めたのですが、フィードバックの大切さをじわじわと実感しています。

 

コーチングのフィードバックも、学習者さんのお役に立つ精度を上げていこうと考えています。

 

それでは、よい一日を!

 

 

    

英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?