英語学習者3000人うちTOEIC学習者700人を指導し、英語教材300冊以上TOEC教材100冊以上を研究したあなたの夢を叶える英語講師、英語コーチ、実務翻訳者のおのだ Maryです。TOEIC初級者のために英語の基礎回路Buld Upのためのコーチングを行っています。
「クレイジーイングリッシュ」という言葉を聞いたことはありますか?
少し前、話題になった中国の大人気の英語講師リーヤンさんが提唱した学習法です。
彼は、大学の英語で3回落第になったのですが、その後独学で英語を勉強し続け、英語スピーチコンテストで上位に入った方です。
その独学の中心は「音読」だったそうです。
彼のクレイジーイングリッシュは映画にもなりましたが、こちらは公開授業の一風景です。
「恥をかなぐり捨てて大きな声で英語を話そう!」と2万人を超える聴衆の前で
講義をしています。
2万人の聴衆は何をしているか、というと音読ならぬリーさんの話す英語を復唱するわけです。
そして、この英語を大きな声で話すときの注意点として、
・できるだけ速く
・大きな声で
・明瞭に話す
ことをあげています。
そして、提唱していることは
文章を丸暗記、口に出す。
発音を表すジェスチャーで練習し、
心構えとして、
アジア人面目を保とうとするので、まずそんなものは捨てよう。
ということです。
大きな声で話す目的は、
・恥を捨てること
・口腔筋トレーニング
です。
確かに、母語の発音がしやすいように、私たちの口腔筋は固まっています。
英語の発音に口腔筋トレーニングをしていく必要があるのですが、
リーさんは、それをとにかく大きな声で英語の発音をまねることで
できるようにするというアプローチです。
習うより慣れろ
ですね。
私の音読トレーニングでは、「習うより慣れろ」は大原則なのですが、
それでも「法則・ルール」は知識として知っておいたほうがよいので、
発音トレーニングも入れていきます。
リー先生と共通しているのは「習うより慣れろ」
「音読」をしよう。
「勉強」するより「練習しよう」
です。
勉強というのは、机に向かってすることという意味です。
そうではなく、1-2割勉強をしたら、それを練習していくことが大事なんですね。
昨日のブログで「楽」について書きましたが、安易に英語ができる道はありませんが、
「楽」しく英語を鍛える方法はあります。
そして、それをコツコツやっていけば、英語は必ずできるようになります。
英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?