私が英語コーチを始めた理由 | 人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

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子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

英語学習者3000人を指導し、英語教材300冊以上を研究した最短で効果を出す戦略的英語学習法で、あなたの夢を叶える英語講師、英語コーチ、実務翻訳者のおのだ Maryです。

 

本日は、「今更感」がありますが、私が英語コーチを始めた理由について書きたいと思います。

英語コーチ、パーソナルトレーナー・・・呼称はどちらでもよいのですが、

個別に・・・もっと言えば個人対応で英語習得のお手伝いができることがこの仕事の魅力です。

 

TOEICを始めとした英語講師、翻訳家と英語でお仕事をするという私の夢は叶いました。

 

それでもなにか私の中に「物足りなさ」があったのも事実です。

英語講師は、集団授業です。

ですから、どうしても集団の真ん中を対象にした指導になりがちで、

個人個人にフィットする指導ができないのが悩みの種でした。

 

また、英語は練習が必要な技能であるのですが、授業中どんなに楽しそうに学んでいても

家で全然練習をしないと身につきません。

授業を楽しんでもらっても、なかなか身につけるというところまでいかないのもジレンマでした。

 

そんな中、毎年の学生のTOEICスコアアップを追っていると、一定の法則があることに気づきました。

私と、パーソナルなやりとり・・・英語学習に関してはもちろんのこと、その他の趣味のことでも、普段の生活のことでも・・・があった生徒は伸びているという法則です。

 

これは、私とパーソナルな関係ができているので「信頼関係」ができていて、

素直に話を聴いてくれて、「やってね」ということを多少なりともやってくれているからではないか?

と思い至りました。

 

また、私は夫が経営する塾の副塾長をしているのですが、

その塾はパーソナルカリキュラムを作成して、生徒に「自立学習」をしてもらい、

その学習内容の達成度をチェックするというシステムです。

入塾のときにある程度面談をするのですが、

「その子の目的にあった」教材で、「レベルにあった」カリキュラムを組んで自走してもらうと

驚くほど成績が伸びるのです。

そして何より、自分で成長できたという実感があるので、生徒たちの表情が、かなりの長時間勉強をしても「明るい」のです。

 

実際、〇〇君がいつも楽しそうに塾に行くから・・・という理由でのお問い合わせがあったりします。

 

教室風景は、決して先生が面白おかしな授業をするわけでもなく、

たんたんと、そしてもくもくと生徒たちが勉強をしているだけです。

 

こうして経験から、「時間をかけさえすれば」つまり「やりさえすれば」成果が出る「英語」も

パーソナルにアプローチをすれば、多くの人に身につけてもらえるのではないか、と考えました。

 

私には、就活の際、悩みがありました。

「何の強みもない」ということです。

 

学校の成績は、ほとんどまんべんなくよかったのですが、これだけが飛びぬけているもの

というものはありませんでした。

 

特に手先が器用なわけでもなく、運動神経がすぐれているわけでもなく、

かといって、小学校の頃から〇〇オリンピックに参加するほど大好きで、大得意な科目があったわけでもありませんでした。

 

実際、長男はありがたくも東京大学に合格することができたのですが、自分の息子ながら彼を目の当たりにすると「私は決して勉強が得意ではない」と実感します。

 

でも、何となく「好き」で通っていた英会話学校で、ほんの少しだけ身につけたスキルで

「女性の戦力が活用されている航空会社に入るんだ」

という気持ちで受けた会社で採用されました。

 

その後、子育てにあけくれていたときも声をかけていただいたのは「英語」関連でした。

 

経営者の妻として、変化の激しい時代にマーケティングを学んだり、

変化の激しい時代に情報をとって、マスメディアに踊らされることなく「自分の頭で考える」

ことができるのも「英語」のおかげです。

 

また、東京駅や空港で困っている海外から来られた方をお助けできるのも「英語」のおかげです。

 

「英語のもつ可能性」はまだまだたくさんあると思います。

なぜなら、英語は世界の4分の1で話されている言語だからです。

 

身近な人間関係から、国際情勢までいろいろな問題が起きるのは「相互理解の不足」が原因の一つだと、私は考えています。

 

ですから、これからの人生をふと考えたときに、私ができるのはお世話になった「英語」への恩返しとともに、少しでも世界が美しくなることに貢献するために、「相互理解の手段」として英語を使える人を増やしたい、と考えるようになりました。

 

私事ですが、12月には〇〇回目の私の誕生日があります。

 

昨年からいろいろと身辺で「これまでの考え方」をひっくり返さざるを得ないことがあり、これからの人生をじっくり考える一年でした。

 

これから、できるだけ多くの人の「英語で夢を叶える」お手伝いをしたいと考えています。

ぜひ、英語を今度こそ身につけましょう。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?