英語学習者3000人を指導し、英語教材300冊以上を研究した最短で効果を出す戦略的英語学習法で、あなたの夢を叶える英語講師、英語コーチ、実務翻訳者のおのだ Maryです。
スポーツの世界では、「1日練習を休めば元に戻るには1日かかる」と言われます。2日以上休んでしまうと戻るには休んだ時間以上かかるそうです。技能を身につけるには、「少しずつでも」「毎日」「継続」することが大切です。
でも、語学の学習は初級から中級に行くまでは、とにかく地道なことの積み重ねなので、
「継続」がネックになることもありますよね。
中級以上なら、ドラマを見たり洋楽を聴いたりしても「練習」になったりするのですが・・・
初級から中級はどうしても地道なことの繰り返しです。
そして、この地道なことは上級になっても続きます。
ただ、ドラマ、洋楽などの楽しいことも割合的に多く取り入れることができるというだけで、
決して上級になったら「やらなくていい」わけではありません。
さて、この「継続」のコツですが、
一つは誰かに宣言してしまうのもいいと思います。
そして、だれにでもできるのは「記録をつけること」です。
レコーディングダイエットというダイエット方法を聞いたことがありますか?
ただ、単に食べたものを「記録していく」というものです。
記録のよいところは、客観的に振り返りができる点です。
レコーディングダイエットの例で言えば、「気が付かないうちにこんなに間食をしていた」とか
「栄養のバランスが偏っているな」というように振り返りをして改善ができるわけです。
英語の学習も、簡単でよいので記録をとってみるとよいです。
記録をとってみると、さぼってしまった日やどうしても用事があって、十分に練習できない日がわかります。そうすると、その後の自分のパフォーマンスが客観視できて、因果関係に納得できるので、
「継続しよう!」という意思が出てくると思います。
私は、「音読」をした人とそうでない日の、リスニングのパフォーマンスの違いが本当によくわかるので
(それはそうですよね、日本に住んでいるので意識しなければ英語に触れませんし、発話しませんから。)記録をみてみると、「あ~やっぱり音読しない日が続いているな」と振り返ることができます。
その結果、「やっぱり音読はきちんとやろう」とまた、持ち直すことができるわけです。
そして、記録をつけ続けて毎日続くと、次は「記録しない日」が出ることが気持ち悪くなってきます。
なんとなく、何かを忘れているとそわそわしてしまうのです。
こうなったらしめたものです。
ですから、特に学習を始めた3か月は記録をつけてみてください。
これをだれかに報告できる場があると、なおよいです。
私のコーチングでは、ここら辺を3か月みっちりやっていただきますので、
3か月後にはある程度習慣化できると思います。
そして、3か月終わっても継続できるような工夫を提供しています。
そして、客観的な指標であるテストを必ず何か受けてみてください。
私は、「使える」こと「英語の基礎回路」を作ることをうたっているので、
英語を英語のままで考えるTOEICをお勧めしています。
自分の実力を客観視することも継続のコツです。
私も、最近TOEICを受けていないので、来年は久しぶりに受けてみようと思っています。
(模試はほぼ毎日細切れで解いていますがー授業準備のために。本番の緊張感も久しぶりに味わいたいと思います。)
それでは、是非、記録をつけてみてくださいね!
英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?