いじめ問題について、久しぶりの投稿です。
いじめ問題担当ガイドとして、過去何回もこの法律では子供は救えないということを述べてきました。
(実際のいじめ対処については、こちらから。https://allabout.co.jp/gm/gp/1299/)
昨日から、各所で取り上げられているこちらの記事
野田市教育委員会が父親からのいじめを訴えている被害女子のアンケートを父親に渡していた件
- SNSで誹謗中傷はご法度ですが、これは許せない
- 教育委員会が、渡したってこと?本当?
などの声が、SNSでも上がっています。
これは、いじめ問題で言えば、いじめ加害者にいじめを訴えているアンケートを渡して「チクっているよ」と教えているようなものです。(チクりは正義の告発です。)
児童虐待も学校のいじめもbullyingと訳されるように、本質は同じです。
教育委委員会のいじめに対する認識が甘かったと言えるのではないでしょうか?
私たちは、いじめを隠蔽したり、行為がいじめを助長するような場合は教職員に処罰を与える「処罰規定」を盛り込むことを訴えています。
先日、いじめ問題を一緒に考えて取り組んできたいじめから子供を守ろうネットワーク広島の代表が広島テレビの取材を受けました。この中でも述べていますが、教師、教育委員会の意識改革が必要です。
https://www.youtube.com/watch?v=nHBhsid6ErE&feature=share
教師の意識改革のためにいじめ防止対策推進法の改正、処罰規定の盛り込みを切に願います。