【人間というものは、深いんです。表面的なことだけで、人を批判したり、レッテルを貼ったりしないで欲しいんです】
皆さん、おはようございます😃
未来を創る学校、校長の野口健です。
未来を創る学校のミライ生の皆さんは、人間の深いところを理解するトレーニングをしています。
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あるミライ生の方の体験を分かち合いたいと思います。
その女性の両親は離婚していました。
ミライ生のその女性は、未来を創る学校で勉強しているうちに、なんか両親のことを考えるようになりました。
「自分は両親がいないと生まれてくることが出来なかったんだよね」
そんなことを考えるようになりました。
そこで彼女は、「何年かぶりにお父さん、お母さん、自分の3人で集まろう‼️」という気持ちになったんです。
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先ずお母さんを説得しました。
娘「久しぶりに、お父さんの家に、行こうよ‼️掃除をしたり、ご飯を作ってあげたりしようよ」
母「そうだねぇ…」
娘「お父さん、掃除もできていないし、ご飯もまったく作っていないみたいだよ。たまには行ってあげようよ」
母「わかった」
…こうして、お母さんから、お父さんの家に行くことの承諾を取り付けました。
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次に、その娘さんは、お父さんに連絡しました。
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娘「明日、お母さんと一緒に、お父さんのところに遊びに行くね‼️」
すると…、
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父「今は、来ないでほしい‼️」
…と、
強く否定されたんです。
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娘さんは、「せっかく善意で、お母さんまで説得して行こうとしているのに、なんて自分勝手なんだ‼️」
…と思いました。
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普通なら、「もう、行ってやるもんか‼️」と思っても仕方がないと思います。
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でも、この娘さんは、
「どうしよう⁉️」
…と迷ったけれども、
「行くだけ、行く‼️」と決めたんです。
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そして、おかずを一品作って、お父さんの家に行きました。
家に行ってみたら、お父さんは留守でした。
娘の彼女は鍵を持っていたので、勝手に入りました。
家の中は、いつもに増して荒れ果てていました。
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彼女は、唖然としました。
でも、ともかく、掃除を開始しました‼️
母と娘で、奮闘して、お父さんの許可も得ず、掃除をしました。
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まもなく、お父さんが帰ってきました。
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勝手に家に入って、掃除をしていたから、ひどく怒るかと思っていたけれども、
お父さんは、怒りませんでした‼️
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そして、父の話を聞きました。
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父「先週半ばに、足を捻挫して生活状態が悪化した。
さらに、頻尿がひどくなり、部屋を汚したりして、かっこ悪くて、惨めで、恥ずかしくて、そんな姿を見られたくなかったんだ。
本当は、助けて欲しかったんだ」
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娘(お父さんは、本当は、とっても心細かったんだ‼️
女房、娘に、偉そうに突っぱってきたんだなぁ
私は、お父さんの本当の気持ちが分かっていなかったんだなぁ)
…と気が付いたんです。
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娘さんは、お父さんに言いました。
娘「こんな時に助け合うのが家族やん。今度何かあったら、絶対に連絡してよ‼️」
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感動しました‼️
家族というものは、腹も立つし、ややこしいし、めんどくさいものですが、
やっぱり、大切で、影響をし合っていて、ドラマに満ちているのも、家族なんですね‼️
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良き1日をお過ごしください(╹◡╹)♡
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