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経営戦略の古典は、今も生きている。
古典の知恵を学び、ビジネスで応用しよう。
経営戦略も・・・現代に生かす「古典」からのヒント。
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☆利益性の原則と市場占有率
[会社は粗利益で生きている]
利益性の原則を考える時、まず必要となるのは
会社という組織体は「粗利益で生きている」と
言うことの確認になる
人件費、家賃、その他の経費を初め、
借入の返済は全て、粗利益から支払われている
その粗利益はお客様からしか出ない
こうしたことから経営の本質は、
まずお客様を作り出し、作ったお客様を
維持することにあるということになる
ところがお客様を作ったり、維持すること自体に
とても多くの経費が出ていく
例えば、業務用の販売業では
営業員の給料、車の償却、ガソリン代、修理代など
「広義の経費」が「65%~70%」も出ていく
さらに、内勤者の給料、家賃、金利、雑損を
差し引くと経常利益が「5%~8%」になってしまう
100万円の粗利益を作ったとしても
70万円が広義の営業費として出ていき
その他が23万円出ていく
結局、経常利益は7万円になってしまう
見えるところは節約できるが
形のない、つかみどころのない営業経費は
意外と見落とされている
ここに利益性の善し悪しが決まり、
大きな原因が隠されている
原点に立ち返って、一から考え直すために
「こだわらず、とらわれず、片寄らず」の
空の心で考え直す必要がある
御社は当てはまりますか?
▼ご意見・ご感想はお気軽に…お待ちしております。
ランチェスター・マネジメント讃岐 (ユートピア有限会社)
(竹田陽一ランチェスター経営代理店)
スモールビジネス・小さな飲食店の
自己実現コンサルタント
竹田 猛
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