京都 曼殊院
京都 洛北 曼殊院曼殊院の門曼殊院は、門跡寺院。つまり、天皇家のお寺です。この門は、宮家の方々のみお使いになります。私はこちらから。曼殊院は、建物や建具、内装など桂離宮と同じ材や作りのためほとんどが、重要文化財です。内部は撮影禁止。728年から最澄(伝教大師)によって創建されたのがはじまり。1656年桂離宮創始とともに、洛北に造営されました。曼殊院の大書院、小書院は、桂離宮と同じく黄金比で、デザインされています。建具の引手なども、桂離宮に習い小さな桂離宮とも呼ばれています。公家好み。文化財指定のためか撮影禁止。宮家ゆかりの書や器やお道具類の展示もたくさんありました。東山の青蓮院、大原の三千院とならぶ五大門跡寺院。国宝黃不動、古今和歌集は、レプリカ展示でした。伝小堀遠州作の枯山水庭園は国の指定名園です。青蓮院や三千院のような華麗さではなく侘の世界です。小さな桂離宮。紅葉が有名で、夏は人がまばらでした。