ジレンマ∞ハピネス -4ページ目

ジレンマ∞ハピネス

悩まぬ者、進むべからず。

どうやら、時の経過と共に私の決断力は計り知れず落ちているようだ。

 

マンネリしている毎日に視界もボヤけている。

 

大好きな街景色はよく見えていない。

 

今のうちなのに、、、と頭で思っても行動できない。

 

保守的とかではなく、行動できない。

 

これ、きっと30半ばの恐ろしさ。

 

誰か、強目のパンチ、入れてくれないかなぁ。

 

 

 

 

 

何年も同じ部屋に住んでいると、

急に引っ越し欲が出てこないだろうか。

 

なのに、

 

物件探しがめんどくさくないだろうか。

ネットでの新生活シミュレーションは好きだけど、

実際に不動産屋まで足をのばすのがおっくうではないか。

そうこうなんだかんだとうだうだしてるうちに、

いつのまにか更新の時期がせまり、

焦って物件を探しはじめ、

なかなか見つからず、

だんだん変なテンションになってきて、

トイレがむき出しになっている個性住宅に目がとまり、

むしろロックでかっこいいのではと頭が湧くころ、

払う義理のない高額で法外なお金がふところから消えてゆく。

 

そしてまた2年がはじまる。

 

我が家はそれを今夏に迎え、決めた。

更新料なぞくれてやる。

もう土地ヤクザの思い通りなんかにはならないぞ。

 

と、いうことで物件探しはじめました。

 

 

目標は来春くらいに引っ越し。

入学卒業異動だけが決定し退去が確定する時期に動き、

入学卒業異動の具体的な土地がわかる直前に決めてやるぜ。

 

めんどいなんていってられない。

踏むとなんとなく沈む床、

日増しに開閉しにくくなる窓、

基礎から有害物質的スライムが発生するベランダ、

追いつかない収納スペース、

わかってた、ずっと前から気づいてた、

この家、なんだか危ないしせまいって。

 

あーあ、安くていい部屋転がってないかなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

近しい人ほど期待してしまう。
そんでがっかりしてしまう。

同じこと繰り返しても、
やはりまたやってしまう。

反対に無関心になると、
社会から外れすぎてしまう。

ちょうどっていうのは難しい。

あつあつのお風呂に入って、
だんだん気持ちよくなって、
気づくとぬるくなって、
またあつあつのお湯を足す感じに似てる。

こまめな調節が必要だ。

〝ちょうど〟の必要性を知っていて、
お互いの距離を計れる場合は、
その浴槽には自動追い炊き機能が付いてる。

とっても楽。
いろんな人に使ってる。

たまには、
自動機能が付いていない浴槽もある。
お湯足したり水で薄めたり、
赤と青の蛇口をいろいろいじる。

めんどくさいけど、
ついてないからしかたない。

あーめんどくさい。
あーあめんどくさい。
あーあーあめんどくさい。

そんな気持ちがおこったら、
そのまま声に出す。
何度も何度も気がすむまで。

お腹の虫がおさまったら、
また地道に調節する。

期待も失望も熱湯もぬるま湯も、
両手でかいて混ぜていく。
そしてちょうどを見つけてく。

ぬるくなったらまた足して。