ジレンマ∞ハピネス -21ページ目

ジレンマ∞ハピネス

悩まぬ者、進むべからず。

久しぶりに実家に帰って厄除けした翌日に風邪をひきました。


Yです。





夏に会社を辞めます。

4年も同じ場所で働けました。

これすごいことです。


この歳になって気づいたんですが、

どうやら、

同じ住処や同じ会社に居続けることが苦手です。


4年という数字には縁があって、

どうやら、

継続する事柄に対する限界がやってくる周期です。



30歳にもなると嫌でもバイオリズムがわかってきますね。

向き合わされるというか。


今までは、

「社会人的にダメだろこれ」とか、

「自分の飽き性にはガッカリする」など都度×2ションボリーニしてきました。

しかしようやく、

「あ、これ癖じゃねーわ、性質だわ」と考えるようになり、

「しかたない、この際転々として楽しもう」と思えるようになってきました。

厳密に言うと、これまでも気づいていたけど、腑に落ちてなかった。

つまり、想いと行動がちぐはぐになっていたのでした。


何より自分を抑えていたのは、自分への思いこみ。


「どうせわたしにはできない」

「きっと反対される」

「あーあお金と時間があればなぁ」


その根本をひっこぬいてポイしたら、なーんだってくらい心が軽い。


ただ、30歳にもなるとひっこぬいてポイがなかなかできない。

これまでの価値観、努力、経験、財産、そしてそれを形成してきた自己。

それが一度死ぬってことだからね、こわいよね、戻れないってことだから。


でも、それでもどこか違うって思いながら生きるほうが辛かった。


そんでポイポイしてたら、仕事辞めることになりました。

そして子どももまだつくらない。

お金が歳がって価値観に合わせていたら、

一生都合の悪いことは誰かのせいにして生きていくでしょう。


仕事は、生きるための最低限のお金を稼ぐことにシフトチェンジ。

あとは、思うことあって2つの分野を少しずつ勉強します。

これからの時代に不可欠になるであろうとふんで。



夏がくる前には、もう少し身軽な自分でいたいです。

まだまだ凝り固まったYが渦巻いています。




毎日昇り沈む太陽

ひっそりと満ち欠ける月

青々とした空

高台から見る水平線

一面に広がる雲海

全身を包む原っぱ

冠にした花

ふわふわ舞う雪

離陸するときの飛行機

鳥の全て

思いのままに絵を描く

思いのままに文章を書く

午前中の日光浴

ノープランの一人旅

蛙が鳴く夏の夜

雨の日の二度寝

時計のない部屋

真っ白な壁

ラベンダー色の小物

赤い服

初対面でぐっと来る人

何年経っても会える友人




本当はどんどん出てくるわくわくするもの

いつのまにか制限をかけてふた閉めた

本当は出たくてしかたないわくわくするものたち


マッサージでとれる疲れならいいけれど

そのため息、心がしていたら振り返ろう


できるところからふたを開けてみる

そうすると不思議と人生がうまくいく


小さい頃に時間を忘れて熱中したことを

挑戦しようとして止められてしまった小さなスリルを

なんで大人になってしたらいけないの

素朴な疑問にこたえられない大人のわたし


そうだね


もう一度思い出そう

きっとこたえがそこにある

見たいものが見える旅行。


欠かせない温泉。


ゆったり時間の散歩。


夏祭りの出店。


でっかい花火。


海で寝転がる時間。


ワンルームで夜通し語る時間。



TOKYOでなくても実現できる、わくわく。


ちょっと前なら、もっと違うこと書いてた。


美味しい食べ物とかそーゆーのって、


なんか一通り越しちゃった感じ。


今は明らかに時間を欲してる。


自由な時間を。


少しずつ暖かくなってきて、


元気が出てくる。


春がくる。


夏がくる。


夏になれば、どんどん元気になるはず。


今は、これから迎える春が一番のたのしみ。