毎日昇り沈む太陽
ひっそりと満ち欠ける月
青々とした空
高台から見る水平線
一面に広がる雲海
全身を包む原っぱ
冠にした花
ふわふわ舞う雪
離陸するときの飛行機
鳥の全て
思いのままに絵を描く
思いのままに文章を書く
午前中の日光浴
ノープランの一人旅
蛙が鳴く夏の夜
雨の日の二度寝
時計のない部屋
真っ白な壁
ラベンダー色の小物
赤い服
初対面でぐっと来る人
何年経っても会える友人
本当はどんどん出てくるわくわくするもの
いつのまにか制限をかけてふた閉めた
本当は出たくてしかたないわくわくするものたち
マッサージでとれる疲れならいいけれど
そのため息、心がしていたら振り返ろう
できるところからふたを開けてみる
そうすると不思議と人生がうまくいく
小さい頃に時間を忘れて熱中したことを
挑戦しようとして止められてしまった小さなスリルを
なんで大人になってしたらいけないの
素朴な疑問にこたえられない大人のわたし
そうだね
もう一度思い出そう
きっとこたえがそこにある
