画像もろくになしに殴り書き。



7話で吉松がミカに対して意味深な発言をしていました。


「君の店を初めて訪れた日は、胸が弾んでいたよ。本当さ、10年前のあの日のように」


僕はこの二つの時期がある程度離れていると考えました。


10年前とは恐らく電波塔事件の事でしょう。その直前に店に初めて訪れたとしたら、こんな言い回しはしない気がします。

また、電波塔事件の後に吉松がミカの店に訪れる事はありません。アラン機関は支援対象に接してはいけないのですから。吉松は手術後、ミカに千束を預けたのです。

また、千束がDAを辞めたのは10年前、吉松を探すためなので手術は10年以上前でしょう。


いずれにしろ、電波塔事件で千束の才能に気づく→手術、は考えにくいです。吉松がミカの店に訪れるタイミングがありません。


一応初めて店に訪れた時に千束と会い、直後に電波塔事件が起き、という流れなら考えられます。

ただそれだと店を訪れた時に胸が弾む理由がありません。


最初にも言いましたが、吉松がリコリコに訪れたのと電波塔事件はタイミングがある程度ズレていると思われます。

ここは僕の勝手な解釈ですが、ここがほぼ一致するならわざわざ吉松にあんな事を言わせない気がします。


一方、僕の方もあまり根拠のない話なので、さくっと仮説を並べていきます。

僕の仮説は、手術は電波塔事件より前。



まず、ミカがリコリコを始めたのは10年〜15年前とします。10年前なのはほぼ確定と思われます。厳密には10年前の話はコーヒーの話のみなので、店の話ではない可能性もありますが。


5話でミカは、警備会社を辞めた15年前について「DAにスカウトされる前」と言っていたので、警備会社→リコリコ→DA(リコリコ兼任?)→リコリコ、の流れがないわけではありません。その前半のリコリコ時代に吉松はミカの店に訪れた、というわけです。

吉松とミカは15年以上の付き合いがあります。吉松がジンを知っているからです。


では何故胸が弾んだのか。千束がいたからでしょう。千束の殺しの才能に気がついた(どうやって、の部分が曖昧なのは相変わらずの考察ガバですが)吉松は、千束を支援しようとします。結果的にそれが人工心臓だったのでしょう。

その時に一度だけ千束が吉松を見た、という事にさせてください。2〜7歳の間のどこか。


さらに何故ミカの店に千束がいたのかは、さらに発想が飛躍してもはや妄想レベルですが、ミカが怪我をした出来事に関係しているのかなと。

めちゃくちゃ妄想なので適当に流してください。別に仮説の全てではありません。


ミカの警備会社での最後の仕事の時に足に怪我を負い、その影響で仕事を辞めます。そしてその現場に千束がいました。千束がその現場で治療不可能な心臓の怪我(そんなものがあるのか知りませんが)、もしくは心臓の病を患っていたとします。

さらに、その現場で千束の家族が亡くなっていたのかもしれません。僕いっつも千束の家族殺してますね。


現場を引退するミカは、孤児になった千束を引き取ります。ミカが親のように千束に愛情を注ぐ理由を無理やりねじ込みました。そして自身の店に置き、千束を育てながらリコリコを経営します。

この辺までが妄想炸裂部分。


その後、吉松がミカの店に訪れて、の流れは前述の通りです。DAにスカウトされたミカが店をどうしたのかは不明ですが、ともあれ吉松の依頼通りに千束を連れてDAに行ったのでしょう。千束はリコリスとして育成されます。


千束が訓練生時代にどう評価されて1stになったのかの話は5話の考察で書いたので割愛します。



圧倒的な能力で1stリコリスになり、ゴム弾を使って電波塔事件の解決を一人で任させる事になり(ここもよくわかりませんが、不殺の必要があった?)、結果的に真島に爆破された話は7話の通り。


当時である10年前、千束の電波塔事件での活躍を知った吉松は再度胸を弾ませます。千束が一人でテロリストを全滅させたと思ったのでしょう。実際全滅させたのは真島ですが。

真島、やっちまったなぁ。


その後に千束が吉松を探そうとDAを辞めるのですが、どうしてこのタイミングなのかも考察ガバです。もう少し電波塔事件の詳細がわかれば仮説が当たるかもしれません。


最初の吉松の意味深セリフに強引に意味を持たせてみました。

結構皆さん流していたので、是非考察してみては?