野球を15近く続けて、学んだ事がたくさんある。
仲間の大切さはもちろん、努力の大切さ、上下関係の厳しさ、マナー等も野球から学んだと言っていい。
近年になるとよく思う事がある。
高校過ぎくらいになると、上手い人程人間的にも尊敬に値する人であるという事。
周りへの気遣い、後輩への声かけ、チームが落ち込んだ時には喝をいれるタイミング。
いわゆる人格者だ。
才能はあるが独りよがりで、気遣いなど出来ない選手は、きっと途中で成長を止め、チームの中心にはなれないと思う。
アスリート本等を読んでいると、更にそう思う。
一般社会においてもきっとそうだ。
人間的に欠落した所があれば、才能と力があっても仕事で成果はあげられないと思う。
周りへの感謝と気遣いは忘れないようにしたい。
実際に、周りの支えがあるから今自分はある程度明るくいられるのだと思う。
一度は鬱になり、死ぬことも本気で考えた自分が、元気で働いているのも周りの人間に恵まれていたからだ。
生きているうちに、周りに恩返しがしたい。
そう思ったら、自分は頑張るしかない。
そして、出来るなら自分もトップアスリートのような人格者に近づきたい。
道は遠いケド。
アスリートじゃないケド。
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