昨日は
ヒューマンデザインの勉強会でした
前回から引き続き、
同じテーマにて行いましたが
やはり、話が付きません
何回、話をしても
どんな時でも
愉快な会話で盛り上がる~~
ヒューマンデザインという
共通言語を使い、リスペクトし合える間にて
本当に楽にコミュニケーションが
取れるようになしました~
昨日の勉強会の間でも
終始でてくるのが、子供たちについて
子供の個性についても、
ずいぶん話をしてきてきましたが
兄弟が何人いても(一人っ子でも)
それぞれの個性を理解できている大人(親)が
その子の個性を尊重してあげれると
無理強いさせたりすることがなくなります
本人の意思とか主張を立ててあがれるって
とっても大切なことです
そして
なぜこの子がそういうことを言うのか!
そういう行動をとってしまうのか!!
そして、そこに気づいてしまうのか
など、
何気なく本人が言っている言葉だったり、行動に
周りの人たちははっとすることがありますが
その子のデザインを知っていることで
感情的なものが、客観的にとらえれるようになって
正しい距離感で接することができるようになれるのも
ヒューマンデザインの活用方法です
また、
例えば具体的に言葉かけをするとしたら
「あえてそう言えてることを褒めてあげる」
「気づけたんだ!凄いね!!」
「こう言ったらもっといいかもよ~」
「次はこうしたいいんじゃない~」
と、ステップを踏んで
その子の個性をさらに活かししたほめ方をしてあげると
大きくなった時に、傷ついた経験としてではなく
良い記憶と方向性でコミュニケーションが
取れるようになれるかと
無いものを、有るようにはできないし
あるものを、無いようにふるまうこともできない
個性は良い・悪いではないし
目の前の相手との相性も、
どんなふうに化学反応が起きるかを
一歩引いた目でみることができるように
経験を積むことも可能です
ヒューマンデザインは
生きていく智慧としても使えるし、
それは、
さらに、自身の人生をよき方向へと導いてくれます
2027年
この年を境に、
生まれてくる子たちが変わるといわれているけれど
どんな世界になるのか、想像つきません
その時に慌てないで、
それぞれがそれぞれに対応できるように
自分
というものを理解し、
どのように決断したらベストか!
ということを知ってもらえていたら
時代の流れに逆らうことなく
波に乗っていけれるのではと思います
子供たちが、成長していく過程で
回りの大人(親)たちができることのひとつは
子供たちのことを
シッカリと見て、守れる間は守ってあげて
そっと、世を生き抜くための勇気を持つ支えをしてあげること
ではないでしょうか
決めるのはあくまでもご本人だからね~~
親子リーディング
ぜひお申込みください!
そして、
LYD(リビングユアデザイン)はおススメです♪
当日のランチは
芝寿司さんのお弁当でした🍱