made in Japan | 着 想 ノート

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管理者 / 残月


新しいハードのロンチ時には、
同じ一つのハードを売る時に2タイプの商品を発売する事が多いように思います。
私個人の印象かも知れませんけど。

1・ハード本体に少ない容量のHDDだけを付属させた、
  ゲームを遊ぶ上で最低限必要な物だけをパッケージした低価格版。

2・ハード本体の他に大容量のHDDや周辺機器などの付属物を付けた、
  これだけ揃えればゲーム以外の事にも色々と対応出来る物を各種パッケージした高価格版。

ロンチ時に発売されるハード本体は、主にこの2タイプですかね。


それはそれとして、
一度実験で「 こんな試みの商品展開をしてみてはどうか? 」と思う売り方が御座います。

どのような売り方かと言いますと、
箱の中身は「 全く同じ商品 」で、以下のような異なる2つの商品を出してみるのです。


最初に上に書いた例だと、
「 最低限必要な物だけ揃えた低価格版 」と、
「 各種付属物をまとめてパッケージした高価格版 」の2タイプでしたよね?

しかしこれは違います。
パッケージの中に入っている物は2タイプ共、全く同じ物しか入っておりません。
2つに違いが有るとしたら、それは製造国です。

1・made in Japan 版。
2・made in China 版。

5000円くらい日本製の方を高くして、だけど中身は完全に一緒。

もしですよ?
もしもこれで高い方の日本製が売れたのならば、
日本企業も海外に工場を出す事を少しは考え直すのではないでしょうか。