月夜の鋭い視線 夜遅く、それも半分酔っ払って…いや、相当酔っ払って帰宅したある日です。こんな戯け者を月の🌕上から睨む鋭い視線に酔いも吹っ飛びました。 ギョッ!睨んでます!でも、何か可愛い。実は 我が家の門灯でした。 我が家の周りに住むヤモリがお腹を温めていたのです。もしかして光に集まる虫を狙っていたのかも知れません。この後門灯を消灯するのが忍びなかったです。 そしてその夜は去年の暮れからずっと聴いているこのCDをかけて就寝しました。 これ本当に素晴らしいですよ。