畑をやっています。
きっかけは、
5年以上前。
奄美大島の農園で働いたこと。
そして、
帰ってきて、
貸し農園で野菜作りを始めたこと。
そのことをきっかけに、
家の庭をどんどん開墾。
はじめはオニシバと呼ばれる、
頑固な芝を引っこ抜くところから。
そして、
土づくり。
ホームセンターでも土を買い、
知り合いから落ち葉を分けてもらう。
生ゴミは堆肥に換えられるよう、
庭のあちこちに穴が空いた。
今では黒々として、
まるで山の土のような、
と言えるぐらいの箇所も見える。
コレは現在の様子。
何をしているのかというと、
何もしていないのだけれど、
夏の間に引っこ抜き、
乾かしていた雑草の類を、
畑の畝の上にかぶせている。
でも、
実は、
畑の畝と乾いた雑草の間には、
牛糞、石灰、米ぬか、油かす、
収穫した白菜の外葉などが撒いてある。
コレが現状。
ここまできた。
*先日の収穫*
ふと綴りたくなった。
なんでやろう?