【反省点や嬉しかったこと】
69名の衝撃から数日経っても、疲れは抜けきらず、考えや気持ちも整理がつかず。つらつらと書いてみます。
★お客さんより参加者さん
ミソラ♪をやっていて、常々思うのですが、来てくださる人たちはひとりひとりがお客さんではなく、参加者だということ。
お金を払っているからという論理で飛び出すワガママもない。その場で、自分にできることで団らんを作るために精一杯のことをしてくれる。そしてまた、何もしないということも、できることの1つのなっているのが、ミソラ♪の嬉しいところ。
静かに微笑む、じいちゃんばあちゃんがいてくれるのです。
★反省点
ミソラ♪には、たくさんの人が来てくれます。中には、見学や下見も兼ねてボランティア参加してくれる人も。そんな人に、ミソラ♪の活動のことをお伝えし、地域にそういう場を創っていってもらうのも、自分の役割のひとつ。
学び場でもあるはずの場に、来てくれた人にそのことを伝えられなかった件が1つあり、とても反省しています。どうすればいいんだろう?
・水島こども食堂ミソラ♪とは?
・水島とは?
・こども食堂とは?
・ミソラ♪とは?
それぞれを分けてみて、もう一度くっつけてみると、水島こども食堂ミソラ♪のことがよく分かります。
こんなことも、ちゃんとまとめた時間を取った方がいいのかなあと考えつつ、時間配分、全体の構成を考え直さなくてはとも思います。
とにかく毎回が反省点と創意工夫のオンパレード。頑張らなくちゃ!と思えたところで、文章を終えます。読んでくださって、ありがとうございました。
* 写真はいただいたお米 *
(誰がくださったのだろう!?謎!)