1日30分で鍛える「ムヨン式高音スタミナ向上メソッド」 -16ページ目

1日30分で鍛える「ムヨン式高音スタミナ向上メソッド」

「高音が続くと一曲持たないド下手高音厨」が、

「高音続きの曲を丸々一曲気持ちよく歌える上級者高音厨」

になれるまでの過程を発信していく。

皆さんこんにちは!

 

今回の記事は横隔膜に関する記事となっております。

 

なんか名前は聞いたことあるけど、

 

実際なんなの?発声にどれくらい関わるの?

 

とよくわからない人も多いと思います。

 

 

 

この記事を読めばアナタは、

 

響きのある高音を手に入れることができるでしょう。

 

 

 

 

高音に伸び悩んでいる方は是非最後まで読み進めてみてください。

 

 

 

 

横隔膜とは? 

 

と皆さん言われて答えることはできますか?

 

「なんか胃らへんにある膜でしょ??」

 

まぁ間違ってはないです笑

 

 

正確に言うと、

 

胴体上部の「肺、心臓」と

 

胴体下部の「胃腸、肝臓~」を分ける筋肉です。

 

 

そう、実は横隔膜って筋肉なんです。

 

 

ということは、もちろん鍛えることができます。

 

 

この横隔膜を鍛えるというのが、実は高音を歌い続けられるようになるポイントなのです。

 

 

 

なぜか?

 

それは、比較的喉にダメージを与えずに歌うことができるためです。

 

 

 

 

 

喉を絞めてしまうとどうなるか 

 

「喉を絞めるな」

 

このワードよく聞いたことありませんか?

 

声とはそもそも声帯ヒダが肺からの息によって振動して出てくるものです。

呼吸するときは開き、発声時に閉じてぶつかり合うわけですね。

 

 

しかし、声帯も筋肉であり、とてもデリケートです。

 

なので常に潤わしておくことが大事で、カラオケでは間奏でよく水分補給したりするわけですね。

 

 

そしてこのデリケートな喉をぶつからせればぶつからせるほど、つまり「喉を絞めて」歌うと

 

すごいダメージになります。

 

 

よくプロのアーティストの方で、喉を酷使しすぎて声がでなくなったり、ポリープなどができる人もいますよね。

 

 

つまり、なるべく喉を絞めて歌いたくはないのです。

 

シンプルに高音どころか歌えなくはなりたくないですよね?

 

 

 

なので、喉を開いた発声を心掛けましょう。

 

 

正直私はとても自覚があります笑

 

 

なので私も矯正中です。

 

喉を開く練習法などについてはまた別の記事を書こうと思っています。

 

 

 

そして横隔膜の話に戻りますが、どうしても高音を歌うときってひねり出すように歌うので、声を無意識に締めちゃって皆さん歌っていると思います。

 

 

そこでなるべく、喉を開けて発声することを意識したうえで、横隔膜も意識するようにします。

 

 

横隔膜を意識して歌ってあげると、喉に負担をかけずとも。腹圧によってしっかりとした伸びのある高音を出すことができます。

 

 

実際に横隔膜を意識した発声でどれだけ変わるか聞いてみてください。

 

※音量注意

 

最初の3回が喉を絞めた発声で、あとの三回は横隔膜を意識した発声です。

 

明らかに響きが変わってますよね??

 

 

最初の発声は、やはり声を絞めてる感じが強いですね。

 

喉を絞めて発声しなれているせいか、まだこっちの方が若干声量はありますが、これだとすぐに喉が疲れちゃいます。

 

 

 

後の3回は、まだ鍛えられていないため若干声量は最初よりも劣りますが、

 

響きが明らかに変わってクリアになっていますよね。

 

自分が一番びっくりしました笑

 

 

 

喉を絞めていると口から声が出ているイメージですが、

 

横隔膜を意識すると頭から突き抜けるイメージというんでしょうか。

 

 

もっと横隔膜を鍛えていけば、しっかりとした発声ができそうです。

 

 

 

 

横隔膜の鍛え方 

 

もちろん鍛えなくてはなりません。

 

私も横隔膜を意識してカラオケで歌いましたが、普段使わないせいか結局途中から横隔膜が疲れてしまい結局喉に負担をかけてしまいました。

 

 

1.腹式呼吸トレーニング

 

横隔膜を意識するポイントは、息を吸うときにお腹にまで空気を入れ込むイメージで、

 

よく言われる「腹式呼吸」ってやつですね。

 

 

これで、鼻から息を吸い込み、お腹に限界まで息を吸い込んだら今度はお腹をへこませながら前歯で口を閉じ「スー」と吐き出していきます。

 

このときの注意点としては、お腹をへこませるときに腹筋に力を入れるのではなくて、

 

「横隔膜」を意識することです。

 

 

腹筋に力を入れるという事ではありません。

 

 

そして、一定の量を吐き出すということです。

 

 

恐らくやってみると、後半のお腹から息を絞り出すくらいになると息の量がばらつくと思います。

 

 

そうすると横隔膜をコントロールできていないので、しっかり安定して一定の量は着続けられるようにしていきましょう。

 

 

トレーニングとしては、

鼻から息を5秒で吸い込み、10秒かけて息を出し切ってください。

つまり一回のセットに15秒かかる計算ですね。

 

この時、出し切った後に微妙に残っている息をさらに出し切るイメージで、10回「スッスッスッッ」という感じで追い込みかけて出し切ってください。

 

これをまずは1分×3セットやってみましょう。

 

 

これだけでもだいぶきついはずです。

 

 

 

 

腹筋に力を入れているわけじゃないけど、じわじわ筋トレみたいな嫌な汗かきます笑

 

 

 

きついかも知れないですけど、その分鍛えられていると思ってください。

 

 

 

 

 

2.スタッカート練習

 

後はスタッカートで横隔膜を意識して歌ってみるといいでしょう。

 

スタッカートとは音を区切る発声ですね。

 

「ゴッ、ゴッ、ゴッ」みたいな感じで「ッ」が入るようなイメージです。

 

 

これは一瞬で横隔膜に働きかけるので、横隔膜から「ッ」を出すイメージでやってみましょう。

 

 

 

私が参考にさせてもらってるのはこれです。

 

 

レベル別トレーニング用の動画になってるので、皆さんも一緒にやってみましょう!

 

ちなみにこれをやっただけでじんわり汗をかきました。

 

 

 

まとめ 

 

いかがだったでしょうか?

 

横隔膜を制する者は高音を制するというはなんとなくわかってもらえたのではないかと思います。

 

 

私もまだまだトレーニングを始めたばかりなので、

 

色々勉強中ですが、皆さんにもっと良い情報を発信できるようにするので、

 

 

高音を歌えるように頑張りましょう。

 

ありがとうございました。

 

 

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