斉木楠雄のΨ難 第１９１話＆１９２話感想

遊戯王の読み切りが連載されるのに合わせたカードゲーム回だったのに凄く面白かったです。
以降、箇条書き。

・おもちゃ屋でカードゲーム「ヴァルキリーブレイカー」をプレイしている大きいお友達こと海藤。高校生ならまだ大丈夫だとは思いますけどね。

・斉木の超能力でレアカードを手に入れた燃堂は海藤と勝負する事に。最初はルールをババ抜きと勘違いするもちびっ子達のアシストや斉木の超能力でなんと燃堂が優勢に。超能力ってやっぱりこういう所では便利だと改めて実感しました。

・所々に遊戯王ネタが。（ライフはとっくに０、予告のデュエルスタンバイ等）
そして属性相性で小数点がついたりモンスターの破壊シーンがグロかったりと溢れるクソゲー感。こんなカードゲームをするくらいだったら誰でも遊戯王の方をやりますよね！


そして２０号の超能力エクササイズのコーナーに次々回衝撃情報解禁との文字が。
音沙汰無しの映画の続報か、別のメディアミクスか、コーナー終了は・・・次々回は５月になるので無いか。