オリオン座の真下を抜ける旅客機

どんな夢に飛び立ったのだろう

僕なんて地に足が付いていない

何も手に付かない木偶の坊


もう誰も愛せないかもと

震える君の肩抱き寄せ

この心思い知らせてやれたらな


ぎゅっと手を握るだけ

そっと頭なでるだけ

多分それだけでよかったのにな

何もできずみているだけ

嫌われるのが怖くって

あの日すべてを失ったから

今度こそ素直になれるよ



あの月と此処との真ん中で

あなたは何を想っているの

会えない人を想うばかりに

自分傷つけてはいないかな


現実味のない想像も

現実的な問題も

捨てないで持ってきてよ

君の分まで僕が持つから


こうして傍にいれること

固く繋いだ左手も

当たり前になるほど

時間を重ねよう

下らない永遠を

子供みたいな約束を

あなたに今誓おう

いつか僕が月になるまで


ぎゅっと手を握るだけ

そっと頭なでるだけ

多分それだけでよかったのにな

何も出来ずにみてるだけ

嫌われるのが怖くって

あの日すべてを失ったから

今度こそ素直に


今すぐ行かなくちゃ

君に会いに行かなくちゃ

多分それだけが僕に出来ること

オリオン座の真下を

僕は走っていく

あの日になくしたすべてを

今から迎えにいくよ





























ちょっとポップにより過ぎな気もしてしまうくらい。

恥ずかしいなこういうの。


だけどさ、こう、ライブでやってくとなった時

ポップな曲調にある程度合わせていかないと

WYと同じ感じになりすぎちゃう、と思うと


なんだかこういう詩になってくる。

まぁ、いいんじゃないかな笑



月は届かないもの。

自分にとって、あなたにとって。

それでもそこに向かって

走らずにはいられないのよね。


人って不思議。