夏の寝起きに父から逃げた私は気付くとパンツ一丁でした。




とりあえず、このままではどうしようもないと思った私は近所の親戚の家に行き、事情を説明して服を借り、友人の繋がりで知り合った3つ年上の(当時18歳)の福岡から来た自称元暴走族の頭の知人宅に行き少しの間、厄介になることに・・・




父が仕事に行っている間に少しの荷物とバイトで稼いだお金を持ち出し、仕事を探しました。




当時厄介になっていた彼はお盆休みに彼女と福岡に帰る予定だったのですが、チケットを買った後に彼女と別れた為、私に「一緒にいくか?」と言いましたが、お金も無いので断ろうと思った時、「金はいいから行こうや」と言ってくれたので行くことにしました。




福岡に行くと彼の暴走族時代の仲間に会い、あの話は本当だったんだと思いました。




彼の家族と長崎に連れて行ってもらったり大変お世話になりました。




この時までは・・・
母と一緒に暮らしたいと告げる妹の言葉に父は困惑していた・・・




が、無理に引き止める事も出来ず父は已む無く承諾した。





とても寂しそうだった・・・




なぜか妹が母の元に行く日のことは全く思い出せない・・・




辛い記憶は脳が勝手に消去すると聞いたことがあるが、このことだろうか?




本音を言えば私も母と暮らしたほうが楽だろうなとは思ったが、友達とも離れたくなかったし、転校に不安もあった。




何より、今まで育ててくれた父の精神的に弱っている姿も見てきていたので、父だけを残して出て行くことが出来なかった。




一人になった父がどうなるか心配だったから・・・




そして私と父との2人の生活が始まる。




今までは妹もいたので会話も弾んでいたが、男二人になると全く会話の無い生活・・・




徐々に家に居るのも苦痛になり夜遅くまで友人と遊ぶようになり帰りは夜中。




父の仕事は朝が早い為、夜中に帰っても寝ていて気付かずあまり怒られることも無い。




学校も昼から行ったり昼で帰ってきたり、授業中にも関わらず他の教室で友人と喋っていたり、休み時間に廊下で普通にタバコを吸っていたり、今考えると無茶苦茶だった。




やがて中学3年も終わりに近づくと周りも進路の事を考え始める。




進路相談で担任と話をするが私立は専願でも無理と言われたが、私は元から私立に行くつもりはなかった。




お金の事で父にこれ以上迷惑を掛けたくなかったからだ。




私は家の近くの公立を受験する事を決め、もし受からなかったら働こうと思っていた。




それから父に頼み塾に行き、夜遅くまで友人と勉強した。



あまりはかどらなかったが・・・(笑)




近所の大学生の兄さんも勉強を教えてくれたり、塾で個人授業をうけたり、それなりに頑張って何とか高校は合格できました。




合格発表の日、担任に報告すると担任は突然泣き出した・・・




私は、「それほど無理と思われていたのか」と思ったが自分のために泣いてくれている事に少し嬉しかった。




そして中学も卒業し高校生活に突入したが、今までと何も変わりは無かった。




相変わらず遅刻や休んでばかりの繰り返しで、あっという間に夏休みに入った。




夏休みの初日の朝、父に叩き起こされ「通知表は?」と聞かれたが、学校に行っていないのでそんなものあるはずもなかった・・・




父に「昨日、学校休んだから貰ってない」と告げると父は大激怒!




父は空手・柔道ともに有段者で、私は逃げる事しかできなかった。



そして、私の家出生活が始まる・・・



・・・続く
意識したいのは、他人のダイエットを盗むということです。ドロ




清々しく生活をし、颯爽としたカラダをキープしている人のカラダを盗むのです。ドロ




それはパクルということではありません。




パクッてもバックグラウンドとなる条件が違うので、役には立たないそうです。ガーン




その人の成功の本質を見抜いて、自分に適用するのです。




1日24時間このような意識を持つと、ダイエットのヒントがボロボロと見つかります。音譜








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