こんにちは。

かずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かと話をしているとき。

 

 

 

 

本当は少し疲れていたり、

 

 

気持ちが追いついていなかったり、

 

 

どこかで違和感を覚えていたりしても、

 

 

 

 

つい、ニコッとしてしまう。

 

 

 

 

感じよく。

 

やわらかく。

 

相手が話しやすいように。

 

 

 

そんなふうに振る舞うことが

 

いつの間にか

 

当たり前になっている。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

その場では

 

うまくやれているように見えても、

 

 

 

後からどっと疲れたり、

 

 

「なんだか無理してたな」と

 

感じたりすることも、

 

 

あるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は以前、

 

 

オンラインで複数人で話す場面で、

 

 

 

無表情で、

 

あまり画面にも

 

目を合わせない女性のことが

 

 

すごく気になって

 

しまったことがありました。

 

 

 

 

気になる、というより、

 

本当は少しイライラしていたんです。

 

 

 

 

どうして、

 

あんなに反応したんだろう?

 

 

 

 

そう考えてみた時に

 

見えてきたのは、

 

 

 

私はずっとこういう場では、

 

 

“好意的な表情でいるべき”

 

 

と思っていたんだ、

 

 

 

ということでした。

 

 

 

 

 

ちゃんと反応する。

 

 

やわらかい空気をつくる。

 

 

相手を不快にさせない。

 

 

みんなが居やすい場にする。

 

 

 

 

それが、無意識のうちに

 

自分の中の当たり前になっていたんですよね。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

そこで気づいたんです。

 

 

 

私が笑っていたのは、

 

相手のためだけじゃ

 

なかったのかもしれない、と。

 

 

 

 

 

その場が和んでいない空気。

 

 

少し、張りつめた感じ。

 

 

気まずさが漂う沈黙。

 

 

 

 

そういう空気の中にいること自体が、

 

私はしんどかったんです。

 

 

 

 

だから、笑っていた。

 

やわらかく反応していた。

 

 

場を少しでも

 

なごませようとしていた。

 

 

 

 

 

それは気づかいでもあるかもしれないけど、

 

 

 

同時に、

 

 

なごんでいない空気から

 

自分を守るため

 

 

でもあったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

ここに、

 

私の「心の設計図(宿命図)」の中にある

 

宿命キャラと、

 

 

幼少期の体験が関係している

 

かもしれないと感じています。

 

 

 

 

私の中には、

 

「ストレート」キャラがいます。

 

 

このストレートは、

 

“守りたい”という思いの強さがあります。

 

 

 

 

 

そして、

 

「イノセント」キャラもいます。

 

 

このキャラは、

 

“楽しませたい”という思いを持っています。

 

 

 

 

 

そんな宿命キャラを持ちながらも

 

 

私の幼少期は、

 

常に母の機嫌によって

 

家の空気が左右される中にいました。

 

 

 

 

だから、

 

いつも平穏であってほしい、

 

家族みんなが笑っていてほしい、

 

 

 

そんな願いが

 

自然と強くなっていったのだと思います。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

無意識に笑ったり、

 

やわらかくふるまったりして

 

 

その場を整えることを覚えていったのかもしれません。

 

 

 

 

 

そう考えると、

 

私はただ愛想よくしていた

 

というより、

 

 

 

その場を守りたい。

 

重くしたくない。

 

できれば和やかでいたい。

 

 

 

そんな思いが、

 

人より自然に

 

働きやすかったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

宿命キャラだけで

 

すべてが決まるわけではありません。

 

 

 

 

でも、

 

自分の中にそういう傾向があると

 

知ることは、

 

 

 

「どうして私はここで

 

 こんなに反応してしまうんだろう」

 

 

と、責めるのではなく、

 

 

理解する手がかりになります。

 

 

 

 

 

 

 

もしあなたも、

 

つい無理して

 

微笑んでしまうのであれば、

 

 

 

それはきっと、

 

 

人間関係の中で

 

自分なりの役割を果たしながら、

 

がんばってきたからなのだと思います。

 

 

 

 

でも、そこに

 

無理が混ざっていることもあります。

 

 

 

 

 

本当は笑いたくない時もある。

 

 

少し引いて見ていたいときもある。

 

 

自分に集中していたいときもある。

 

 

 

 

それなのに、

 

反射のように微笑んでしまう。

 

 

 

 

 

そうすると、

 

周りからは感じよく

 

見えるかもしれません。

 

 

 

 

でもそのぶん、

 

 

自分の内側には

 

少しずつ疲れが

 

たまっていくんですよね。

 

 

 

 

 

 

だからまずは、

 

無理して笑ってしまう自分を

 

責めなくていいのです。

 

 

 

その微笑みで、

 

場を守ってきた。

 

 

その反応で、

 

人との関係を繋いできた。

 

 

 

そうやって、

 

ずっとがんばってきたんですから。

 

 

 

 

 

ただ、これからは少しずつ、

 

 

 

笑顔じゃなくても、

 

落ち着いた顔でそこにいていい。

 

 

 

無理に和ませようとしなくても、

 

静かに聴いていていい。

 

 

 

“いい人の表情”をしなくても、

 

その場にいていい。

 

 

 

 

 

そんな許可も、

 

自分に出してあげたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

心の設計図(宿命図)は

 

未来を決めつけるものではなく、

 

 

 

自分の自然な反応や、

 

役割を知るための地図のようなものです。

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

「私はどうしてこんなに

 

場を守ろうとするんだろう?」

 

 

という問いも、

 

 

 

自分が弱いからと

 

あきらめるためじゃなく、

 

 

 

自分らしさのタネとして

 

見ていくことができます。

 

 

 

 

 

無理して微笑んでいる自分を

 

まず理解してあげること。

 

 

 

 

 

「いい人」が悪いわけじゃないんです。

 

 

 

ただ、

 

そこに少し無理が混ざっていたのなら、

 

 

これからはもっと自然なかたち

 

人と関わっていけるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の反応を責めるのではなく、

 

理解することから、

 

人との関わり方は

 

もっとラクに変わっていきます。

 

 

 

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東洋運命学の宿命図を手がかりに、


母との関係で生まれた“心のクセ”をほどき、

「いい人」をやめて

自分らしさを取り戻す力を育てる

人間関係改善の専門家

 

山口和子

 

 

 

◇母娘関係セラピスト

◇一般社団法人ミッションメンタリング協会

 副理事・認定トレーナー

◇コアクリーニングさろん「うたたね」代表

◇拠点:浜松市

 

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代表理事篠田著

『王者の成功占術』