こんにちは。
かずです。
人間関係を気にする人ほど、
自分の感情を出すことに
強いブレーキがかかりやすいものです。
怒ったらダメ。
悲しいなんて言ったら困らせる。
ムッとした顔を見せたら空気が悪くなるかも。
そんなふうに思って、
気持ちを抑えてきたのではないでしょうか。
私自身もそうでした。
できるだけ穏やかに。
できるだけ感じよく。
できるだけ相手が嫌な気持ちにならないように。
そうやってふるまうことが
人間関係を守ることだと
思っていたんですよね。
でも、ある時ふと思ったんです。
感情を出すことって、
そんなに悪いことなんだろうか?
って。
もちろん、
感情をそのままぶつけることは、
相手を傷つけてしまうこともあります。
でも、
感情があること自体は、
悪いことではないはずなんです。
悲しかった。
寂しかった。
本当は嫌だった。
分かってほしかった。
そういう気持ちは、
ただそこにある“自分の本音”なんですよね。
それをずっと
なかったことにし続けると、
表面では笑っていても、
心の奥に少しずつ
モヤモヤがたまっていきます。
その場では何も言えなくても、
後から苦しくなったり。
別の場面で
急にイライラしたり。
相手のひとことに
必要以上に傷ついたり。
何も言ってないのに、
心の距離だけが
どんどん開いていったり。
実は、
感情を出すことそのものよりも、
感情を感じないふりをして、
なかったことにし続けることのほうが
人間関係をややこしくさせる。
そんなこともあるんです。
人間関係がこじれる時って、
言いすぎたことだけが
原因じゃないんですよね。
言えなかったこと。
飲み込んできたこと。
ずっと心の中で置き去りになっていた気持ち。
そういうものが積み重なって、
見えないところで
関係を重たくしていくことがあるんです。
だからこそ必要なのは、
「感情を出さないようにすること」ではなくて、
自分の感情に気づいて、
安全な形で言葉にしていくこと。
たとえば、
「私は、少し悲しかった」
「私は、本当は分かってほしかった」
そんなふうに
自分の気持ちを
少しずつ言葉にできると、
感情は「攻撃」ではなく
「理解の入り口」にもなっていきます。
人間関係を大切にしたい人ほど、
感情を抑えることで
なんとか保とうとしてきたのかもしれません。
でも、
ずっと我慢してきた
あなたの気持ちにも
ちゃんと意味があるんです。
感情は、
あなたがわがままだから
出てくるのではなく、
「ここに私の大切な思いがあるよ」
って教えてくれている
心からのサインなのかもしれません。
だからまずは、
感情を悪者にしなくていい。
上手に伝えられなくても大丈夫です。
大切なのは、
「私は今、こう感じているんだね」と
自分で受けとめてあげること。
そこから少しずつ、
人との関わり方も
変わっていくのだと思います。
感情を出すことが問題なのではなく、
感情をなかったことにし続けることのほうが、
人間関係をこじらせることがある。
そう思えたとき、
「いい人」でいようとがんばってきた心が、
少しゆるむかもしれません。
そしてその感情の奥には、
あなたがずっと守ってきたものや
大切な思いが
隠れていることがあります。
そういう自分の反応パターンを
「心の設計図(宿命図)」から
やさしく紐解いていくと、
どうして私は気持ちを抑えやすいのか、
どうして人間関係で苦しくなりやすいのか、
その理由が
少しずつ見えてくることがあります。
たとえば宿命図の中に
がまん強さを持つ「ストレート」キャラや
調和を大切にする「ハーモニー」キャラがある人は、
気持ちを飲み込みやすい傾向が
見えることもあります。
自分を責める前に、
まずは自分を知ることから。
そこから、
もっと無理のない人間関係を
育てていけたらいいですね。
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では、
心の設計図(宿命図)を手がかりに、
今のあなたに何が起きているのかを
やさしく整理していきます。
ひとりでは見えにくくなっている本音も
話しながら
少しずつ見えてくることがあります。
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