こんにちは。
かずです。
電話が鳴る。
画面に「母」の文字が出た瞬間
胸の奥がズーンと重くなる…
嫌いなわけじゃない。
感謝もしてる。
でも、最近、
この着信に
体がこわばる感じになる。
「聞いてよ〜」
やっぱり、今日も愚痴。
主に父のこと。
そんなに大事ではない。
深刻そうでもない。
だから今までは、
軽く受け流して
「うんうん」って聞けていた。
話題も変えたり、
なだめたり。
それができていた。
でも最近、
それがしんどくなってきた。
体力が落ちて、
気分も沈みがちで、
そこに
この愚痴電話が重なると…
本当に疲れる。
結婚してからは、
母に愚痴を言わないと
決めていた。
心配をかけたくないし、
夫への印象が悪くなるのも
どこかで怖かった。
だから明るい話を選んで
「私の方は大丈夫だよ」
って笑ってた。
でも、今日は笑えなかった。
そして
「最近、ちょっとしんどいんだよね」
って言ってみた。
・・・なのに、
母から返ってきたのは
「最近、気候が変だから、みんなそうだよ〜」
そしてすぐ、
「ところでさ…」と母の話題に。
心の中で、ため息が出た。
母は、そんなに
吐き出したかったのかな。
私は、ただ少しだけ
受け止めてほしかっただけなのに。
電話を切ったあと、
どっと疲れてしまった。
それから、ふと気づく。
私は母に対して
しんどさを感じる自分を、
責めていた。
母の話を、
さらっと受け流すには
どうしたらいいんだろう・・・
さて、
つらくなるのは、
愚痴の内容そのものよりも、
気づけばいつも
「受け止め役」が自分に
なってしまう感覚かもしれません。
父親に苦労している母を
見て育った娘には
なかなか線引きが
難しいものですよね。
私も、いまだに
ハマってしまうことがあります。
だからこそ、
一人冷静になれる時間を少しだけとって
背負いすぎた母の感情を、
いったん下ろしてあげたいな。
今日は、そのための
心の持ちようを3つお伝えしますね。
①「これは“母の課題”」と心のラベルを貼り替える
愚痴を聞いていると、
いつの間にかあなたの心が
“受け皿”になってしまいます。
だから、心の中で
こう言ってみてください。
「これは、母の感情の処理」
「私は、解決係じゃない」
これは冷たくなるためじゃなくて
あなたが飲み込まれない
ためのラベルです。
②「聞く=全部受け止める」ではない、と決める
あなたはきっと、
聞き上手なはず。
昔からお母さんの話を聞いてきた。
だからこそ、お母さんは話しやすい。
でも、“全部”聞かなくていい。
全部を丁寧に
受け止めなくていい。
だって、同じ話が
繰り返されることもありますよね。
だから、ここで一つ
決めてみてください。
「私は、全部は背負わない」って。
③自分の余白が少ないことを許してあげる
疲れやストレスが
溜まっているとき、
心の器だって小さくなるのは
あたりまえ。
がんばって受け止めても、
それが伝わるとは
限らないんですよね。
だから、
「私もしんどいよね」って
自分に言ってあげていい。
これは、逃げじゃなくて
回復のため。
お母さんが
不機嫌になるかどうかは、
お母さんの課題です。
あなたが全部
受け止めたからといって、
お母さんが満たされることは
ほとんどない。
むしろ、
あなたがすり減ってしまう。
だから、あなたは
あなたを守っていい。
少しずつでいいから
やさしい境界線を
作っていきましょうね。
境界線を引くって、
冷たくなることじゃなくて
「自分の芯に戻ること」
なんですよね。
「相手は変えられない。
変えられるのは自分だけ」
そんな言葉ありますよね。
私はこの言葉を
自分が飲み込まれずに
誰かの苦しさの
そばに寄り添うための力
だと思っています。
お母さんが
苦しんでいるのを見ても、
全部を背負って一緒に沈まない。
でも、
遠ざけるわけでもなく、
そばにはいる。
その距離感をつくるには、
やっぱり自分の中に“芯”が
必要なんです。
そして、その芯は
自分の期待や無力感に
気づきながら、
少しずつ育っていきます。
「心の設計図(宿命キャラ)」には
あなたの“芯”を
見つけるための
ヒントが載っています。
まずは、
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山口和子
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