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うたたね の デザイン と モノ作り

家具や小物など木を使ったウッドプロダクトを生み出しています。
小さなブランド「うたたね」で起こったいろんな事

ようやく涼しくなってきました。

 

先日椅子のメンテナンスで歴史的な椅子をお預かりしました。

 

あの世界の巨匠、、

 

言わずと知れたル・コルビジェ

そしてコルビジェのパートナーであった

ピエール・ジャンヌレ、

 

そのタッグで挑んだチャンディーガルの都市計画。

実際にジャンヌレはこの街に住んでメイン監督として

設計デザインを主導しています。

 

今でも使われてる街の建築物、壮大な仕事です。

 

こんな仕事のオファーがきたらビビッてしまうだろうけど、ぜひやってみたいですね。

 

ほんとに素敵な引き込まれる建築、

 

 

そしてその中で使われる家具も

もちろんデザイン、設計されています。

 

そこで実際に使われていた家具の中で

図書スペースで使用されていた椅子があり、

 

現在世界中でも数十脚しかないといわれている貴重な家具がチャンディーガルの内装などのリニューアルの際に一部がフランスなどに引き取られたそうです。

 

紆余曲折の末、

 

先日フランスから海を渡りJAPANにやってきました。

そしてその椅子を受け取られた方からのご依頼で、

ちょっとメンテナンスさせていただくこととなりました。

 

椅子を引き取らせていただく際にもいろんな貴重なお話がうかがえました。

 

椅子は興奮しながら、

そして緊張しながらメンテナンスいたしました。

 

現在の相場などを聞くと、「オーマイガーッ!」

 

なんと僕の自動車が3台くらい買えますやんか!!

 

それくらい貴重な椅子でした。

写真も記念に撮りました、

 

せっかくなので、サイズなども計ってみたり

材料使いなど大変勉強になりました。

 

当時、コルビジェとジャンヌレが

「椅子のデザインこんな感じでええやろかあ、」

と話をしていた情景が浮かんできます。

 

大変興味深い仕事をさせていただきました。。

素晴らしい椅子です。

 

感謝!