シンプルなパンケースを作らせていただきました。
人気のレストラン イル ギ オットーネさん。
大阪のお店でもご使用いただいていますが、
京都のお店用にまたご依頼いただきました。
シンプルなアイテムですがお食事というシチュエーションでパンケースは
とてもいい演出をしてくれると思います。
テーブルに運ばれてきた木のケースがやはり温かい印象で、
中に何が入ってるのかというワクワクした気持ちになると思います。
パカッと蓋をあけると美味しいそうな可愛いパンが並んでいて
木箱に入ったパンはとても絵になります。
美味しさをケースが演出してくれます。
また保温の効果もあるので、食事の際に温かな状態が少し長く
味わえるというようなこともあります。
フタを開け閉めするときに、カタカタと鳴る
木特有の音も心地いいです。
音もひとつの演出だと思っています。
この為に、フタも堅すぎず、また木の伸縮なども
考慮して、いい具合に調整しています。
材はチェリー材です。
この材はオーナーシェフも好きなチェリー材です。
使い込むといい味わいになっていきます。
そして、全体に少し大きめで程よい雰囲気になるように
角を丸くして柔らかな印象でパンのイメージにも合うようにしています。
そんなパンケースですが、食べに行った人がブログなどにあげて
いるのをみると、雰囲気作りに一役かっているようで
嬉しくなります。
