オーク の 家具 | うたたね の デザイン と モノ作り

うたたね の デザイン と モノ作り

家具や小物など木を使ったウッドプロダクトを生み出しています。
小さなブランド「うたたね」で起こったいろんな事

本年も木と格闘しながらさまざまなことに取り組んでいます。

 

そんな木もいろんな種類を使いますが、

 

ここ1〜2年くらいで、かなり値段が上がった材があるのですが、、、

 

何だとおもいますか?

 

うたたねでもよく使う材です。

 

、、、、、、、、

 

正解はオークです。

 

ホワイトオークといわれたりしています。

 

 

コンパクトなスツール、ペティもオーク材ですが、

 

ペティも昨年はよく購入いただきましたので、

 

材の値上がりはちょっぴり痛い❗️です。

 

このまま材が上がっていくようであれば、

商品価格もあげなければなあという感じもしています。。

 

その際にはご了承を、、、、

 

というオーク材ですが、

 

程よい色合いで、堅さもあり、丈夫なので

椅子などでも、チェリーなどよりは太さを細くできたりと

デザイン面でも繊細にできる強度も持っている材です。

 

所々に小さな小節があって、

それがワイルドな印象もあるので、節を生かした家具も

最近はとても人気です。

 

ですが、値段の上がる理由はただ家具で人気があるということよりも

 

もっと違った理由があります。

 

いくつかの業者さんなどにも確認しましたが、

 

 

その理由は、、、、、

 

世界でワインを飲む人が増えたからというものです。

 

 

ワインって樽で寝かされているのを見たことあるかもしれませんが、

 

ワイナリーなどにいくと、樽が山のように積まれています。

 

 

あのワイン樽の材料がオークです。

 

オークが使われるのには、その成分がワインを熟成する際に、

ワイン特有の旨みや、香りを作り出します。

 

タモやケヤキではあの味わいはうまれないということです。

 

そんなワインですが、その消費量が世界的に増えて、

特に中国などでもかなり増えたと聞きます。

 

それに伴い、ワイン樽に使うオークの量が増え、

材の値段も上がっています。

 

ワイン美味しいですからね。。。。

悩ましいことです。