流れに敏感でなくてはならない。

いつターニグポイントがやってくるか、わからないから。

いや、

いつだってターニグポイントなんだと想う。

この一瞬一瞬が。

流れに敏感でいよう。

時には気持ちのおもむくままに走ろう。

その先には必ず答えがあるんだと想う。

てくてくてく。
頑張っていると認められたいときがある。

頑張っていることを知っていて欲しいときがある。

周りの評価が欲しかったり、周りの評価が気になったりするときがある。

これも自分。

ただ、周りの評価ばかりを気にし過ぎて自分を見失わないようにしよう。

やっぱり周りの評価は周りの評価だから。

自分で自分に頑張ったねって言いたい。
1番欲しいのは、本当はこれなのに。知ってるのに。

てくてく。
私の前に、

おじいちゃん、息子、パパが横一列に手を繋いで歩いていた。

会話をするわけでもなく、お互いがお互いのだけ手をしっかりと繋ぎ、前を向いて歩いていた。

パパの靴の紐がほどけ、パパは息子の手を離す、
パパは紐を結び、おじいちゃんと息子は前に歩き続ける、パパは紐を結んだ靴で走る、息子の手がパパに伸びる、そして、手を繋ぐ。
しっかりと、一歩一歩、力強く3人は前を歩いていた。

私は大切ななにかを感じて、胸がぎゅって苦しくなった。

色々な人生がこの世に溢れてる。

人は自分を守る。
守らなくちゃ生きていけないとも思う。

でも自分以外の人を少しでいいから感じて欲しい。
相手の気持ちを感じていたい。
自分を大事にするように相手も大事に出来たらいい。

共に生きる。

3人の小指は赤い糸で結ばれていた。

私はそこに光りを見た。

てくてくてく。