utasonarさんのブログ

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秋斉さん編です!!目


「OOはん、ちょっとお話があるんやけど。」
「へっ…!?」
三味線を花里ちゃんに教えてもらっていたら、秋斉さんに呼ばれた。
「ちょっ…OOはん、なんかしたんやないの?大丈夫?」
花里ちゃんが心配そうな顔でこっちを見る。
「う、うーん…わかんない…。」
「OOはん、早く。」
秋斉さんに急がされ、花里ちゃんにごめん!っといって、秋斉さんと一緒に部屋をでる。
「な、なんでしょうか…。」
「さっき、慶喜はんがあんさんに会いたいゆうて、きたんやけど…。」
「そうなんですか?じゃあ、行かないとですね!今、どこにいるんですか?」
「追い返した」
「えっ!?」
思いがけない言葉に驚く。
「な、なんでですか」
「わても初めは何で慶喜はんを追い返したんかわからんかったんやけど…」
「…」
「考えるうちにやっと分かったんや。OOはんを他の男に会わせたない。OOはんにはわてだけを見てて欲しいんや。」
秋斉さんはこっちをじっと見る。
「あ、えと…。」
あたしが言おとすると、秋斉さんに抱きしめられた。「あんさんが好きや。付き合ってくれまへんか?」
「!!///」
秋斉さんの顔を覗くと、耳まで真っ赤になっている。
「あ、あたしでいいんですか」
「あなたがいいんや」
「…よ、よろしくお願いします///」
もう一度秋斉さんの顔を見ようと、上を向こうとしたら、抱きしめる力が強くなった。
「もう、離さへん。」


秋斉さんの言葉にまたドキドキしてしまった。
ー短編終了。






沖田さん編です。よければどうぞ音譜

  


今日は新撰組の人たちがお座敷に来てくれた。

「OO、酒ついでくれ。」

「はい、土方さん。」

そのなかにはもちろん土方さんや近藤さん、そして沖田さんもいる。

「わたしにもお願いします。」

「はい!」

沖田さんのお酌にお酒をつぐ。それを見ながら沖田さんは笑う。

「もう、すっかり慣れたみたいですね。」

「はい。お客さんもだんだん増えてきてくださって…嬉しい限りです。」

「そう…ですか。増えてきたんですか…」

沖田さんはそうつぶやくと下を向いた。

「お、沖田さん??」

「…」

沖田さんは黙ってしまった。

すると、土方さんが「はははは!」と笑った。

「そうすねるな、総司。おい、OO。こいつはお前に客がたくさん来るのが嫌なんだよ」

「えぇ??」

びっくりして総司さんをみると顔を少し赤くしている。

「ど、どうしてですか…?」

わけがわからず、土方さんに聞いてみた。するとまた土方さんは笑いだした。

「お前、鈍すぎだろ。」

??やっぱりよく分からない。

「え??え?」

「だから、総司はおまえが―…」

「ちょっ!!土方さん!!///」

沖田さんがあわてた様子で止めに入った。

「…飲みすぎです。土方さん。///」

沖田さんが小さい声でそう言った。

「…OOさん、ちょっといいですか?」

沖田さんが少し考えてあたしに言った。

「は、はい。」

そして、あたしと沖田さんは外に出た。

「ど、どうしたんですか??」

「…OOさんは鈍すぎなんですよ。」

「え?」

「だからあなたは目が離せないんだ」

「!?」

「私はあなたが好きです。」

さらりと沖田さんが言った。

え?と沖田さんを見ると沖田さんは真っ赤になっていた。

「いきなりすいません。でも、あのままだと土方さんが何言うかわからなかったので…///」

「え、えと…///」

「でも、私は本気です。OOさん。」

「は、はい。」

「私と…お付き合いしてくれませんか?」

「!???///………はい///」

「!!!あ・・・ありがとうございます。」




そうして沖田さんはあたしを抱きしめた。


―短編終了










ありがとうございました!

コメント&リク待ってます。

今回は土方さんvs沖田さんです。





「あれ…?OOさん?」

お団子屋さんでのんびりしていると聞き覚えのある声が聞こえた。

「土方さん、沖田さん!!」

「何してんだ、こんなところで。」

「実は、秋斉さんにおつかいをたのまれてて…」

「そうか。」

「それにしても、OOさんに会えるなんて…。もしかしたら私はOOさんは運命の人なのかもしれませんね。」

ニコッとはみかみながら沖田さんはいった。あたしが沖田さんの衝撃発言にかおを赤くしていると、土方さんはしかめっつらになった。

「おい、総司。おれもここにいるんだ。おれもOOの運命の相手ではないのか?」

「うーん、それはどうでしょう?OOさんの恋人は私一人で十分ですよ。大丈夫です。」

「いや、俺が大丈夫じゃない。OOの恋人になるのは俺だ。」

2人の会話をまじかで聞くあたし。

…っておい!!なんで運命からこいびとになってんの!!?///

「OOの恋人には俺の方がふさわしいだろ。」

「いえ、私です。」

「俺だ」

「私です。」

「ちょっ…喧嘩は止めてください。」

喧嘩を止めようと思ってそういったとたん、土方さんには左手、沖田さんには右手を握られた。

「じゃあ、OO。選べ。」

「どっちのお嫁さんになりますか??」

ちょっ!何で、嫁になってんの!?

戸惑うあたし。

「い、いきなり言われても…ってゆうか、人が見てますっっ///」

どーんと2人をつきとばした。

「じゃあ、また今度、三人のときに返事はきかせてもらうからな。」

土方さんが悪魔のほほえみを浮かべる。

「まあ、もちろん俺だよな??」

「いや、私ですよ。」

次に会う日がこわいOOであった。



―短編終了








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