アルトだけの練習の後全体の練習がありました
エレベーターで一緒になったソプラノの人からアルトに耳の悪いいわゆる音痴の人がいるんですが
その人の事をあの人辞めてもらえないの?
と言われました
ちょっとムッときて、
無理です‼︎
オーディションもない市民合唱団だから!
と言い放ちました
正直に言うと迷惑です
正しい音で歌えない、休符なのにずっと伸ばしている
耳が遠いので地声で大きく歌う
だけど本人は生きがいになっていて、声楽の個人レッスンもやっていて、本番には出たい
なので
お節介かと思ったけど
声出しの時補聴器のある左の耳に私の口を近づけて声を出しました
音程が合っていれば指で○をつくり、だいたい下がってくると指で上を指し示してやってみました
思った通り身体が緩んでくると音は下がりました
それでも少しずつ正しい音に近い音が出る様になりました
声出しが終わったら、彼女から違った音を出していたのがわかったと言われました
私は高音もでるけど○さんがこの音は無理と思ったら無理に出さないで得意な人に任せて口パクでいいのよ
私もそうしているし、コーラスの良さだから
と話ました
本人のプライドを傷つけない様に言葉に気をつけながら、より迷惑にならない声にしていく方法を考えなければならない
優しい声で歌う事はとりあえずわかっているようですから
先生にもそう言われているらしい
人に物を教えるのは自分の勉強になります