前回のブログで「何かを選ぶ」ことを取り上げました。
我々は、日ごろ何かしらの「選ぶ」行為をしています。
ランチのメニューや、9時のTVドラマのチャンネルのように些細なことから、前回触れたような進路や結婚相手など、人生における重要な事柄について様々な「選ぶ」行為をしています。
「選ぶ」行為に強い意志を伴う場合、「決意」と言い換えてもよい。
ところが「決意した」ことを実行することは、結構難しい場合があります。
身近な例では、禁煙やダイエット。
「タバコを吸わない!」
「夏までに○○キロ痩せる!」
と強い意志をもって「決意」するのですが、これが一筋縄では行きません。
多くの方が、うなずかれるのではないでしょうか。
私、ダイエットの経験はありません。
ですが、禁煙の経験はあります。
今は全くタバコを吸いませんが、かつては少ない日でも1日1箱は吸っていました。
大学からですから、吸うのをやめるまで約25年の喫煙時代があったわけです。
その間、何度か禁煙を試みたことがあります。
どうも意志が弱いのでしょうね。
喫煙しては再び吸い始め、また喫煙する、と何度かチャレンジする羽目となり、挙句の果には「禁煙はいつでもできる。ただ3日ともたないだけ」などとうそぶいている始末。
結局、健康上の理由もあって7年前の元旦にキッパリとタバコを吸うのをやめたのですが、自分で決めたことをなかなか実行できないのが人間の弱さですね。
そこで、ひと言。
「決意を行動で証明する」
行動できなきゃ決意したことになりません。



