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経営コンサルタント・まっきーのブログ

中小企業診断士、社会保険労務士として経営コンサルタント業務に従事しています。
日々、思っていることを書き留めていきますので、ヨロシク。

かつてはサラリーマンであった私。

ある精密機械メーカーに勤めていたのですが、高度成長期などは黙っていても注文が来たそうで完全な殿様商売で大きくなってきた会社です。

(残念ながら私は入社した当時は高度成長期も遠い昔の話。営業に走り回る毎日でした。)


そのような会社でしたから、利益に関する意識は乏しく注文を取ること、売上を上げることにしか目が向いていないのも当然。

いつのまにやら高コスト体質となった会社は、赤字の決算を繰り返すようになっていました。

そんな会社が大手商社から社長を迎えることになりました。

社長を迎えることになった経緯はともかく、大手商社を経験した社長にはぬるま湯につかった会社と移ったのでしょう。

とにかく利益の管理、売掛金の管理をやかましく躾けられました。

会議の席では、営業も生産も「その注文でいくら儲かるのか?」ばかりを問われます。

今思うと、いささか近視眼的なところもあったようですが、当時の会社にはそれくらいの意識改革が必要だったのでしょう。

そんな社長と何度か飲む機会もありました。

その席でのひと言が記憶に残っています。


「情報は、発信するところに集まる」


当時はインターネットはおろか、パソコンを所有している人も限られているような世の中。

今でこそ、インターネットにより誰でも情報発信が出来るようになりました。


当たり前と言えば当たり前ですが、情報を得ようと思えば、まずは自らが情報を発信する。

そういえば、人間関係の基本である挨拶も、自分からするものでしたね。


かつて日経ビジネス誌上で作詩家の秋元康氏が「年を取れば取るほど“初めて”がなくなっていく」という趣旨の発言をしていました。


確かにこの歳になると、大抵のことは経験済み。

今さら“初体験”というものがなくなって来ます。


でも、これでは新鮮味がないし、日々何かに胸を躍らせることもない。

つまり「老いて行く」ということです。


では、どうするか。


自分から初めてのものを作っていく、感じていくしかありません。

例えどんな小さなことでも「初めて」を感じる。


初めて食べた昼食のメニュー、勤め先からの家路で遠回りをして初めて通った道、お気に入りの歌手の始めて来た今度の新曲…。


なんでもいい。

「初めて」を感じることで、毎日何かに感動する。新たな気持ちになる。



「一日ひとつ初体験」



さあ、今日はどんな初体験が待っているのでしょうか?








先日、B級グルメを巡る旅に行ってきました。

もっとも「旅」と言っても、12日程のものですが、それでも結構楽しめました。



まず最初に向かったのは岡山県日生。

狙いは、地元の特産であるカキがタップリ入ったお好み焼き「カキオコ」です。

昨年のB-1グランプリ姫路大会で9位入賞を果たした実績があります。



以前TVで見たとき「カキ入りのお好み焼きってどんな味?」と関心をもっていたところ、丁度カキの時期が到来、そこで訪ねてきた次第です。



行ってきたのはJR日生駅北側にある「うま×うま」というお店。

「実家が漁師」という若い女店主と姉妹らしき店員さんとの2人でお店を切り盛りしています。



目の前の鉄板で焼き上がるのを待つこと10分程度。

出来あがった「カキオコ」がこれ。




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頂いてみるとコテでどこを切っても出てくるカキの量もさることながら、カキのみずみずしさにビックリさせられます。

新鮮な生のカキを使っているからこそ、焼いても縮こまらずにプリプリ状態のまま。

いやあ、これで900円とは…。


半日かけて出かけて行っても納得々々。



日生駅周辺には約20軒の「カキオコ」を提供しているお店があり、ちなみに他のお店も訪ねてみましたが個人的にはカキの量、味共に満足できた「うま×うま」さんをお勧めします。



今やB級グルメも地域活性化のツールとして定着して来ました。

全国各地でイベントを開催したり、地域ブランドとして発信したりしています。

中には地域興しを目的として、ブームに便乗しようと無理やり作り上げたB級グルメもありますが、やはり地場の特産品を使っているとか歴史的な背景に基づいているとかのストーリー性があればこそ、応援したくなりますね。



次に向かったのは岡山市内。「えびめし」がターゲットです。

「えびめし」とは、岡山市を中心に広まっている郷土料理。

「えびめし」専門のローカルチェーン店があり、岡山市の中心部では喫茶店でも提供しているそうです。

岡山市民の間では、ポピュラーな料理なのでしょう。

私が頂いたのは「えびめしや」というチェーン店のものです。



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黒いピラフ風のご飯の上にかなりの量のエビが乗っています。

正直、見た目はイマイチ。

ですが、食べてみると結構イケるではないですか!

サイドメニューで頼んだエビフライと合わせて美味しく頂くことができました。





1日目はカキとエビで満足し、2日目は広島県に足を延ばし「尾道ラーメン」を頂きます。

「尾道ラーメン」は、既に全国区。今さら説明も必要ないでしょう。


尾道駅周辺にたくさんのお店がありますが、今回お世話になった「尾道ベッチャーらーめん」さんの「ベッチャーらーめん」の写真を掲載しておきます。



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尚、ラーメンというとう通常はコショーを振りますが、「尾道ベッチャーらーめん」さんでは特製七味の「尾道やくみ」がテーブルに置いてありました。

で、試しにひと振り、ふた振り。

「ラーメンに七味?」と思いましたが、これがまた新たな味覚をもたらしてくれました。

自家用にも、と買い入れたのがコレです。










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高校の数学の教師のひと言が、今でも心に残っています。


教師の名前も授業の内容もサッパリ覚えていないのですが、今でも心に残っているひと言。


それは


「明日は、いつまでたっても明日でしかない」


という言葉。


この言葉の意味は、思い立ったら、決心したら今すぐ始めなさい、ということ。


「明日から始めよう」という考えでは、明日になったらまた、「明日から始めよう」と考えてしまうもの。


今すぐ始めなければ、いつまで経っても新しいことを始めることはできない。


30年以上前に聞いたひと言ですが、常に自分に言い聞かせています。



謹賀新年


新しい年が始まりました。


しばらくぶりの更新ですが、今年は本ブログを本格的に運用していこうかと思っています。


実は、年末にダンボールで山積みになっていた本とDVDを整理しました。


ビジネス書や小説、洋画DVDがごっそりでてきたので、これらを読破、鑑賞するのも今年の課題です。


ビジネス書はともかく、小説は探偵小説、洋画は怪奇映画が中心とかなり偏った趣味。


推理小説ではなく探偵小説、ホラー映画ではなく怪奇映画というのがミソですね。


6年前にある病気で3カ月ほど入院していた時、無性に子供の頃にハマっていた探偵小説や怪奇映画に再び触れたくなりました。


それからひたすら買いためていたものが、年末の整理でようやく日の目を見ることになってので、これらの作品の寸評なども記していこうかと思っています。


ぼちぼちと・・・。