様々に形を変えながら親しまれ、本家が130万回再生を超えてバズっているアサ〇リ非公式ソング「弥助やないかい」。
もうここまで来ると、一大ムーブメント、これ自体が一つの文化、と言えなくもない状態まで来てる感じですね。
「弥助やないかい」をベースにした二次創作物がたくさん生まれてくる中、ここに来て、また全く違う歌詞の曲が公開されました。
こちらは「弥助やないかい」の作者、「キャベツの人」ではなく、「MVほむほむ」さんが作った曲です。
これが結構クオリティ高くて、「弥助やないかい」がUBIsoftの視点で書かれているのに対して、こちらは日本人目線で歌詞が書かれています。
日本人が本当に海外の人に分かって欲しい問題の本質が、見事に表現されています。
そう、弥助じゃないんだよ、問題なのは。
”ええねん”にうっすらウルフルズを感じるのは御愛嬌。
痒いところに手が届く、とはこのことですね
これを聴くと、言いたかったことを言ってもらえて、カタルシスを感じてすっきりするので、「弥助やないかい」がOP、こちらがED曲でいかがでしょうか