夏と冬の間に秋があるように

冬と夏の間に春があるように

幸運と不運の間にも,何かがあるとするとそれはなんなのでしょう

 

そこには、

過渡期,揺らぎ,曖昧さといった、

変化の可能性を含んだ不安定な状態があると言えるのかもしれません


白黒がつかない時間は、ときに心細さを伴うものです

早くどちらかの結果を出したくなったり、停滞しているように感じたりもします


けれど、秋が食欲や読書の象徴になるように、春が土の中で根を伸ばすように、その曖昧な時間こそが次の局面へ向かうための大切な時間だったりします

どちらのラベルも貼れない凪の時間に、心は静かに次の形を整えているのかもしれません

無理に白黒をつけず、その揺らぎの中にただ身を置く時間

そんな時間を楽しめる年の取り方をしたいと思う今日この頃です