3月も中旬となり、服装に気を遣う季節になりました

今朝は起き抜けにクローゼットの服を眺めながら、ウール素材はもう卒業か、ダウンはクリーニング行きかと悩んでしまいました

結果的に、薄手のワンピースの中にしっかりホッカイロを貼って出勤しています

 

さて、今日は人事異動が発表されてから初めての月曜日でした

親しくしていただいている元の部署の方々からは「お帰り」と声をかけてもらえました

それと同時に「とは言っても、仕事内容は変わらないんだよね」とも言われました

恐らく、「異動と言ってもそこまで大変ではないよ」と安心させたくて言ってくださったのだと思います

一方で、「変わらないなら異動させないでよ」と心の中でツッコミを入れているわたしもいます

 

業務内容は変わらずとも、囲まれる人々が違います

人が違えば、その人数の分だけ価値観があり、文化が存在します

同じ仕事でも、文化が変われば「正しさ」の基準も変わるのだと思います

会議に出席する一つをとっても、医療職が多い中で発言するのと、医療職以外の人が多い中で発言するのとでは、受け取られ方が大きく異なります

 

一度異動したおかげで、自分がいかに元の文化に救われ、自分の価値観が正しいと思い込んでいたかに気づくことができました

しかし、その分だけ異動後はしんどい思いをしました

自分の発言に対して周囲が目を点にする状況に、わたし自身も目を点にしてしまうという悪循環が発生していました

 

その現状を知る友人や仲間は、わたしが異動で元の部署に戻ることを告げると、温かい言葉をかけてくれました

 

「合わないところにいるよりも、合う場所に戻るのが良い」

「合わせることにエネルギーを使うよりも、別のことにエネルギーを使うのが良い」

 

その言葉のおかげで、わたしは明るい気持ちで元いた部署に戻ることができそうです

今回の異動は、「仕事の内容」だけではなく、「仕事が行われる文化」が人の感じ方を大きく左右するのだということを、改めて教えてくれた出来事でもありました

 

* クレームブリュレも好きです