今日の東京は日中とても暖かく,

ニュースによればゴールデンウィークには真夏の気温にまで上がるそうです

そう考えると,今は過ぎゆく「寒い日」が貴重に思える時期と言えるかもしれません

 

さて今朝は,4月からの通勤経路変更を見据え,候補ルートの一つを試してみました

これまでの経路とは打って変わり,小学校や大学の最寄り駅を通過するため,多くの学生を見かけました

若いって素晴らしい!!

 

非常に新鮮な刺激を受けた一方で,やはり慣れない経路は無意識のうちに注意を払うため

思いのほか疲労を感じました

午前中の会議を終えたところで午後の臨床がキャンセルになったため.

早退して内科の定期受診へ向かいました。

主治医優男先生が唯一不在の木曜日だったため,

やむを得ず「どの先生でもよい」で予約したところ,今回は院長先生の診察となりました

院長先生は,すごーく丁寧に,そしてたっぷりと時間をかけて指導してくださいました

その手厚い診察を受けながら私が痛感したのは,いつもの優男先生が

「いかにわたしのペースに合わせて,自身の発言量をコントロールしてくれていたか」という事実です

 

丁寧で情報量が多い説明は.時として受け手側の処理能力に負担をかけます

相手の状況を観察し.「あえて不用意な発言を控える」「情報量を適度に抑える」ということは

対人援助において非常に高度で重要な配慮なのだと再認識させられました 

結果として.今日のわたしはひたすら「はい」「そうですね」と相槌を打つことに終始してしまいました

 

慣れない通勤経路に,情報量の多い診察

心地よい環境を保つためには,やはり自分に合った適度な刺激量が重要かもしれません

 次回からは,優男先生の予約を取ろうと強く決意した一日でした

 

* 疲れた心にお花を