心理学を学び始めた頃に,思ったことは
【心理学を学ばずして,健康な人生を全うできるのか?】
でした
経済学を学ばれた方々が,
【お金の流れを学ばずして,老後の資金をどう調達するのか?】
と思う感覚とにているのでしょうか![]()
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1.知らなければ知らないで,何割の方は周囲のサポートや幸運に恵まれ何とかなる,
2.知らないながらも,何割の方は本能(直感)で生き抜く,
3.その一方で知らなかったことで,何割方は不幸を避けられない
上記3択の場合,1か2を希望するわけですが
確実なのは,3の逆,すなわち
【知識を知ることで不幸を回避できる】という選択肢なのかもしれません
もとい!周囲のサポート,自分に与えられた運,そして直感を信じられると
やみくもに知識を得る必要はないとも言えるのですが…
自分であっても他者であっても
信じるのは難しい
です
それでも,それでもです![]()
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人は基本,利己的である
他者が自分のために動くと思うのは,自分の甘えである
と,相手や自分を評価・認識しながら対応するのと,
相手の肯定的な意図とは?
相手なりの最善の努力だとすると?
と,相手の行動に興味津々でいるのとでは,
その後に、両者で共有できるストーリーは大きく異なります
すなわち
...批判的な姿勢で,相手の意図や行動を質問するよりは,
興味津々の思いで,相手に質問した方が
相手と協力体制を構築・維持しやすいと,わたしは考えます
なぜ,このような話をするかと言いますと,
少し前まで,わたしは【情報・知識は,お金より大事かもしれない】と感じていました
今も,それは正しいかもしれないし,正しくないかもしれないという狭間で揺れ動いています
それでもなお,心理学,カウンセリング,システムズアプローチを学んできた結果,
【他者との協働】が,安心して健康的な人生を生きていくうえで
お金よりも大事かもしれないと思うに至りました
(あくあでも,2024年4月時点でのわたしの考えです
)
相手には相の事情がある
もっと言ってしまうと,相手には相手なりの肯定的な意図がある,
はたまた相手は相手なりに今できる最善の努力をしている…のです
そのことを忘れずに,目の前の方々と対話していきたいと,今は思っています
