テクノ・ミニマル系スピリチュアルブログ

ウタマネ・スピリチュアルです。

 

 

 

 

今日のおすすめ祝詞

 

 

 

 

 

神道系最強浄化ダブル言語祝詞

「ひふみ祝詞」

 

 

 

 

47文字を1文字も重ねて使うことなく

清音(濁音、半濁音を除く)を祝詞にしたもの。

日本語のもつ言霊の力は

私達に大きなパワーを与えてくれる。

何度も口に出して唱えることで、病が消えて、心身を祓い清める効果がある。

古代ヘブライ語に訳すと、天照大神を岩戸の外に呼び戻した祈祷文になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「 ひ ふ み 祝 詞 」

 

 

ひふみ よいむなや こともちろらね

 

 

しきる ゆゐつわぬ そをたはめくか 

 

 

うおえ にさりへて 

 

 

のますあせゑほれけ

 

 

 

運が開け、病治って、嬉し嬉しと輝ける祝詞。

「ひふみ祝詞」をとなえるだけで

知らず知らずに影響されていた負のエネルギーを祓い、浄化してくれます。

朝昼晩の一日3回唱えるとよいとされてます。

祝詞は、お腹からはっきり声を出して

三・五・七のリズムで、歌をうたうように3回繰り返して唱えます。

最後の「れ」「け」だけは、節を長くして、2拍ずつとります。

 

 

 

 

「ひふみ祝詞」の意味

 

 

 

意味はいろいろあるとされてますが

代表的な一例だと

 

 

偉大なる宇宙の中にいる私たちは

日々今できることを一生懸命して

家族仲良く尊敬し

自然の恵みに感謝する。

 

 

という意味です。

 

 

 

また「ひふみ祝詞」は

言霊でもあり、

数霊でもあります。

 

 

 

最初の一文が

 

ひ(一)ふ(二)み(三)よ(四) い(五) む(六) な(七) や(八)こ(九)と(十)も(百)ち(千)ろ(万)ら(億)ね(兆) 

 

と数への信仰を伴うものになっています。

 

 

昔ながらの日本の数の数え方

「ひい・ふう・みい・よお・いつ・むう・なな・やあ・ここの・とお」

は実は非常に歴史の古いものなのです。

 

 

そして

なんとこれが

古代ヘブライ語に訳すと

天照大神が岩戸に隠れた時に、それを呼び戻した祈祷文

となります。
 

 

 

古代ヘブライ語訳

 

「ひい、ふう、みい、よお、いつ、むう、なな、やあ、ここの、とお」

               

「HI  FA  MI  YO  TSIA  NANE  Y  KAKHENA  TAWO 」

               

「ヒィ、ファ、ミー、ヨオ、ツィア、マー、ナネ、ヤー、カヘナ、タヴォ」

               ↓

区切りを少し減らして

「ハイアファ、ミー、ヨツィア、マー、ナーネ、ヤカヘナ、タヴォ」

               ↓

「誰がその麗し女(女神)を出だすのでしょう、誘(いざない)にいかなる言葉をかけるやら」

 

 

天岩戸開きをしている意味になります。

 

 

 

そして

この祈祷を唱えるときには、周りの人が合いの手のように

 

「TETSE!(出てこい!)」

 

と唱和しました。

 

 

 

そこから、

「ひい-てつ、ふぁ-てつ、み-てつ…」

「ひとつ、ふたつ、みっつ…」

となった

 

 

と言われています。

 

 

「・・・・・九つ 十」の

「とお」に「てつ」が付いてないのは

 

 

ヘブライ語の「TAWO」は

(彼女は)出てくるという意味で

 

 

祈祷の時には、みんなで一緒(天照大神も)に唱和したからなのです。

 

 

 

 

~古事記当時~

 

 

 

岩戸の周りで踊っている人たち

 

「ひーてつ(出てこい!) 

        ふぁーてつ(出てこい!)・・・・

                         ここのーてつ・・・・」

 

 

 

みんな with 天照大神(アマテラス)

「ワーターシーも 出てくる!!」

 

 

 

言いながら

岩戸から出てきたんですねー

 

 

 

なんか

とても

かわいくないですか!

 

天照大神様!

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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