このお正月休みに、今さらながらエヴァンゲリオンTVシリーズを観ました。昨年の映画公開に併せてテレビで一挙放送したものを録ったままにしていましたが、ようやく観れたのです。
中盤の一番盛り上がるところが野球延長のため録り損なっているという事実に半年後の今になって気づき、なんとも締まらない感じでしたが、なんとか完走しました。
が、今日はエヴァの話ではないです。正直消化できるような話ではなかったので、機会があれば書くことにします。
今回は、そのエヴァと同じアニメーターがキャラクターデザインした『時をかける少女』というアニメ映画です。
普段まったくアニメを見ないボクですが、偶然テレビでやっていた本作を途中から観てそのまま最後まで観てしまいました。
無駄のない脚本や、決して上手とは言えない俳優のアテレコ、一見のっぺりした絵などが不思議と噛み合っています。その先が知りたくなる、そんなアニメです。
後付けで調べたところ、何度も映画化された筒井康隆の原作をベースにした全くのオリジナル脚本で、しかも宣伝をほとんどしないで大ヒットした希有な映画作品らしいです。納得です。
ところで主人公の声を演じた女優さんは、今度実写版の主役をやるそうです。こちらもオリジナル脚本らしいのですが、実写ではどうなるでしょうか。
時をかける少女 通常版 [DVD]/仲里依紗,石田卓也,板倉光隆
