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土曜日はたまたま有休をいただいていたので眼科を予約していました。

 

ステロイドの点眼の効果を確認するために。

 

結果、眼圧は正常値に戻っていました(祝!)

 

主治医曰く、「こんなに消炎剤が効くのであればやはり虹彩炎(ぶどう膜炎の一種)ですね」

 

再発確定です。

 

再発は嬉しくはないのですが、この病気はステロイドで症状を抑えることができるとわかっているので、逆に安心。

 

新たな病気だったら一体どうすれば良いのかと心配していたので、自分的にはよかった?

 

診察の後は夫と落ちあって出かける予定だったのですが、早々に診察が終わってしまったので先に自分だけ目的地に向かう。

 

同居人が到着するまでの一人時間は天国でした

 

今回のぶどう膜炎も義弟の命日の前日。

 

前回のぶどう膜炎も義弟の死がきっかけで受診してわかったことでした。

 

魏弟はクサンティッペのことを恨んでいるかもしれないのですが、心の中で「ありがとう」と話しかけています。

 

先日3回忌を同居人とクサンティッペで行いました。

 

母親と兄は来ませんでした。

 

「遠い」というのが理由で、夫は素直に信じていましたが、多分、実家の近くでやったとしても来なかったと思います。

 

母親であれば、どんなに遠くても行きたいのではないでしょうか。

 

そう思うのはクサンティッペだけでしょうか。

 

どんなに遠くても行きたいと願うのではないでしょうか。

 

いけないのであればせめて「よろしくお願いね」という言葉くらいあっても良いのではと思います。

 

義母が信じている宗教では先祖のことは敬いません。

 

死んでしまったものは関係ないと考えるのかよくわかりませんが。

 

同居人にそれを話したところ、総本山では3回忌、7回忌と執り行っているからそんなことはないのではと言います。

 

同居人は本当に現実を見ないよね。

 

それって法要をやらないことにたいして疑問を抱く信者が離れて行かないようにするためとしか思えないんですけど。

 

まあ、どうでもよいことです。

 

大切なのは義弟のことを思い出す日があるってことです。

 

1年間見守り続けてくれてありがとう。

 

恨みつらみがあったらいつか聞くからね。

 

まっててね。



同居人にごちになりました。


 

 

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