ブログにお越しいただきありがとうございます。
週末の午後は夫と映画を見ることをなんとなくルーチンにしています。
関係修復無理!と最近考えていますが、そこのところは仮面夫婦で継続していこうかな(笑)
何を見るかはクサンティッペが決めるのですが、自分が見たい映画は外します。
なぜならばケチをつけられるのが嫌だから。
自分が好きなものはひとりでじっくり味わいたい。
夫はなぜか邦画の方が食いつきが良いのでなるべく邦画を選ぶのですがこれがすごく難しい。
今時の10代の恋愛ものが多いというのが理由の一つ。
それらは流石に見ていてもつまらない。
別のものを探すのですがなるべくAmazonプライムでレビュー4個のもの
3個半はよほど出演者が良い時だけ。
星が4個はさすがにはずれがあまりないのですがろくに内容を調べないで見てしまうので途中で「しまった!」と思うことが多いのです。
というのはですね、邦画はなぜか「死」を扱うものが多い。しかも「自殺」がかなり多い。
自分の弟を同じ理由でなくしていますから、さすがに「やっちゃった!」と慌ててしまうわけですね。
最初から結末調べておけよと思われるかもしれないんですけどそこまでリサーチして見るものでもないし。
やっぱり映画は洋画が一番ですね。
あら・・・話が長くなってしまいました。
続きは次回。
ちなみちとても怖かった邦画の題名は「神は見返りを求める」でした。
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