ブログにお越しいただきありがとうございます。
CT検査の朝、妹に会ってほんの少しの時間でしたが心の中を話せてとてもスッキリしました。
スッキリしすぎて脱力感が半端なかった。
いかに一人で抱えていたかということですね。
さて、読ませていただいているブロガーさんがアメンバー限定記事を書きます！と宣言されておて、クサンティッペも真似させていただこうかなと思います。
クサンティッペごときの稚拙なブログ。
わざわざ申請してまで読んでくださる方がいるのかなと、今まで、アメンバー限定記事は避けてきました。
けれど、義弟のことをどうしても書き残したく、そうなるとやはり、その背景を書かねばならず、それを読んで不快になったり悲しみを思い出させる方がたくさんいるはず。
クサンティッペのブログなんて読んでくださる方は200人もいません。
それでも良く読んでくださる方、たまたま読んでみたという方に辛い思いはさせたくない。
そう思ってなるべく書かないでいたのですが、義弟のためにも書こうと思います。
一昨日、非常に落ち込んで夫と口も聞きませんでしたが、少しづつ気持ちは浮上して、わかったこと。
義弟のことで、葬儀代のことだけでなく、色々なことで夫や夫の家族を許せない。
その怒りがどうしても抜けない。（義弟がクサンティッペに残してあったような気がするくらいです）
ブログに書いたら少しは気持ちが落ち着くかもという気もしています。
それに病気のことも、客観的なことはオープンにかけますが、それに対して思ったこと、感じたことはやはり闘病中の方を傷つけるかもしれません。
なので病気に関する思いなども限定記事に挙げようと思います。
すぐ書けるか気力しだいのところもありますのでいつになるかわかりませんがもしよろしければ読んでください。
クサンティッペがフォローしている皆様は喜び勇んで承認いたします。
それ以外の方は承認してくださった方のブログを読ませていただき判断して承認いたします。
なーんちゃって。誰も申請してくれないともね。
まあいいか、義弟の記録を誰かが残さねば。（義弟は自死しました。そのことも書きますので、読みたくない方は申請は避けてくださいね）
ドアーップに耐える男なり
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