80近くになる私の母。


私より早く、


「冬のソナタ」からの、


韓流ドラマのファンである。



そんな母のお気に入りの人は、



キム・ヒョンジュン(リダ)


チャンミン


ノ・ミヌ



という


ものすごいラインナップである。



二世帯住宅で一緒に住んでいるのであるが、


母のところへ行くと、


必ず


このラインナップの方たちのDVDが流れている。



お陰で、


「いたずらなKISS」は、


一緒に全編魅せてもらった。



お世辞でも上手とは言えない、


リダの演技が、


心に残る。



そんな母も、


「顔は嫌いだけど、面白い。」と、


ユチョンのドラマもリピートしている日々である。


「屋根部屋のプリンス」は特にお気に入りのようで、


あまりに何度も観ているので、


孫までその台詞を覚えてしまって、



「そなたはプヨンか?」と、


言っては母を喜ばせている。



老若男女が楽しめるドラマというのが、


韓国ドラマにはある。









ソウルに行ったとき、


市場のアジュマに、


「日本の主婦は幸せね。


 私らにはテレビのなかのひとを、


 愛するなんて考えられないよ。」



と言われたことを思い出す。



幸せだか不幸だか・・・


それは誰にもわからない。笑